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【ホーチミン】アオザイ写真撮影『ミス・サイゴン・スタジオ』に行ってきました。4,000円で女優気分♡アオザイ美人になるにはかなりハードルが高いこともわかりました

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シンチャオ! 今回はベトナム・ホーチミンからこんにちは、Yuka(@yuka_bkk)です。

女の子なら、アオザイ着てみたいですよね!

「アオザイかわいいから着てみたいけど、わざわざオーダーメイドで作っても日本で着る機会ないし・・・」という女の子も、「え?アオザイのコスプレ?そうゆうの興味ないんだよね」という女の子にも。どちらにもおすすめなのが、レンタルアオザイを着て撮影してもらえる写真館。ヘアメイク付きなので、ちょっとしたハレの日体験ぽくて楽しいんです!

・・・と言いながら、今回が初めてのアオザイ経験の私。

以前、私がホーチミンに住んでいた時にベトナム人同僚達から「Yukaさんも一度はアオザイ着てみたら?オーダーメイドで作っても安いし!日本人の女の子みんな着たがるんだよ〜」と言われ続けたものの、体型的に似合わないのは薄々気づいていたため、試すことさえもなく。(この勘はやはり当たっていました笑)

ベトナム在住5年以上の女友達たちも「え?アオザイ?別に着たくないなあ。本帰国する時になったら記念で撮ればいいかなあ」なんてタイプばかりだったのですが、今回私が久しぶりにホーチミンを訪問した時、勢いでみんなでアオザイを着て記念撮影することに。なぜって?やることがなくて暇だったから(笑)

ホーチミンでアオザイ記念撮影するならここ!と有名な『Miss Saigon Aodai Studio(ミス・サイゴンアオザイスタジオ)』に行ってきましたので、ご紹介します!たった38USD(約4,000円)で女優気分!想像以上に楽しすぎる体験となりました。

アオザイ2着、着てみました!

ベトナム美人と聞いて思い浮かべるのが、民族衣装のアオザイを着た姿ではないでしょうか。ベトナムでは、女子大生やホテルスタッフ、レストランスタッフのユニフォームとして日常的に着られています。

アオザイ(Ao Dai)とは、「長い衣」という意味。中国風の丈の長い上衣と長ズボンを組み合わせ、両脇のスリットがウエストまで切れ上がっているため脇腹がチラッと見えて、とても色っぽいですよね。

Miss Saigon Aodai Studioの人気コースは『1コード』

私の脳内アオザイ美人のイメージは、バッチリ。あとは着替えてヘアメイクしてもらって写真を撮ってもらうだけ。

私達が選んだコースは、一番人気の『1コード』です。(コードってなんだろう)

  • 料金:38USD(86.5万VND、2018年2月時点)
  • アオザイ:2着
  • ヘアメイク:あり
  • 写真の枚数とデータ:写真10アングルをCDで受け渡し
  • 撮影の所要時間:40分
  • 写真出来上がり:撮影後3時間
  • 送迎:ホーチミン市1区以内 

撮影の所要時間は40分と設定されていますが、私達は3人同時進行(かつ、アオザイ選びに時間がかかった&はしゃぎすぎた)ので、所要時間はトータル約2時間でした。できれば時間に余裕を持ってお出かけくださいね!

料金表はこちら

ベトナムドン、またはUSDで支払い可能です

【アオザイ選び】500着!3XLサイズまで?!どのアオザイにしようかなあ

500着!大きいサイズ(3XL)までご用意!

店内のラックから自由に手にとって選ぶことができます。スタンドカラーの伝統的なデザインや、ゆるくUネックになったモダンなデザインまで。透け透けレースのアオザイも。

女性用のレンタルアオザイ

美川憲一っぽいアオザイ

マネキンが着ていたり、壁にかかっているアオザイも着用できます

数は少なめですが、男性用のアオザイも用意されています。

男性用のレンタルアオザイ

小道具も。

帽子

ウィッグ

問題発生! 私が着れるアオザイがない?!

私、決めてたんです。初めてのアオザイ♡

2着着れるなら『ピュアな全身白(女子大生風)』と『真っ赤(旧正月の時期だから)』がいいな。

女性用ラックの左半分はサイズが大きめだと教えてもらったので、白と赤を探します。似たような白のアオザイでも、柄が違ったり透けていたりいなかったり。お友達とあーだこーだ言いながら、悩むのも楽しい時間。

清楚なのにセクシーな白透けアオザイ

Yuka
これ、着たいです!
スタッフお姉さん
ちっちゃい。あなたにはちっちゃい
Yuka
じゃあ、これは?
スタッフお姉さん
ちっちゃい

(上記やり取りを何度も繰り返した後・・・)

Yuka
じゃあ、こ・・・
スタッフお姉さん
ちっちゃいね!はぁ(ため息)
Yuka
・・・・・・・
スタッフお姉さん
(美川憲一風スパンコール満載アオザイを手に)これは?おおきいよ!かわいいよ!
Yuka
うーん、あんまり好きな色じゃないなあ。じゃあ、これは・・・はい、ちっちゃいですよね!(投げやり)
スタッフお姉さん
うん、ちっちゃいね
Yuka
私が着れるのどれですか?その中から選びます・・・

3XLサイズのアオザイ、本当に置いてあったのかなあ。ちなみに私、日本サイズはL、USサイズは8〜10、Eカップです。ご参考までに。

【お着替えタイム】着替えるのにも、またひと波乱?

店内の一角に、カーテンで仕切るタイプの簡易試着スペースがあります。

左に全身ミラーがあります

アオザイは1人で着にくいため、狭いカーテン内にスタッフのお姉さんも入って着替えを手伝ってもらいます。え?お姉さんも入るの?と一瞬動揺するも、サクッと下着姿に。私の着たかったアオザイのイメージとはちょっと違うけど、さっきお姉さんから「それなら着れる!」と太鼓判をもらったアオザイを試着してみたら、背中のファスナーが上がらない!ガーン。お姉さんもちょっと気まずそう。

既に下着姿の私はカーテン内に留まり、お姉さんがまた数着アオザイ(見るからにサイズが大きそう&伸縮性抜群の素材)を手に戻ってきたので、試着。この頃になると、もうファスナーが上まで上がるのだったらどれでもいいや!的なテンションに(笑)

なんとかファスナーが上がるアオザイを発見!ただ、ファスナー上がったものの、とにかく、きつい。苦しい。助けて。スタンドカラーの襟付きデザインのため、首が苦しい。背筋伸ばして姿勢良くしてないと食い込みます。アオザイ美人への道は意外と険しい。

女性用のズボン

アオザイのカラーに合わせて、パンツを選びます。てろってろ。ウエストはゴムだけど、それ以外は伸縮性なし。

もちろんパンツも、カラーコーディネートとか二の次。「私が履けるの、ください」

何着も試着して、私の足元には履けないサイズのパンツの屍が積み重なっておりました・・・大きいサイズ、もっとたくさん用意してほしい(切実)

と、脱衣カゴの横に堂々と置いてあるのは、おや?

レンタル用のブラジャー(なんとなくモザイクかけてみました)

ブ、ブラジャー?!

説明しましょう。着用するアオザイのカラーによって、自分のブラジャー(特に濃い色)が透けてしまったり、盛りが足りないブラジャーをしてきた場合、このレンタルブラジャーの出番となるようです。日本人の女の子にとって、レンタルブラジャーってかなりハードル高いですよね。老婆心ですが、アオザイ写真撮影の日は『盛り機能のある、ベージュカラーの下着』を着用されることをおすすめします。パンティーもなるべくベージュ系で。

鏡の中には、怪しいベトナム女優が・・・

着替えが終わったひとから、ミラーの前のハイスツールに座ってヘアメイクが始まります。私はアオザイ写真館の想定サイズよりもちょっと(かなり?)ボリューミーだったため、アオザイ選びに苦戦しましたが、一緒に行ったHちゃん(推定Mサイズ)は、好きなカラーを選んでさっさと着替えを終了してヘアメイクを開始していました。Mサイズさん、羨ましい。

メイク道具一式とアクセサリー

外したアクセサリーやメガネ等を置いておくケースもあります

完全にはメイクオフしません。自前のお化粧の上に、さらにお化粧を重ねます!

私のヘアメイク担当は、(最初は私服だったのに、なぜか私達と一緒にアオザイを選んで着替えてきた)男性スタッフ。

私は普段のメイクもかなり濃いので、ここからどんな変化があるのかなーと思って期待していのですが、ティッシュで軽くファンデーションを取り除かれた後、いきなり真っ赤な口紅を塗られました。え?口紅から?

メイクはすべておまかせ

真剣に口紅を塗るお兄さん(アオザイ着用)

真っ赤な口紅を塗り、その後、顔にアベンヌのミストをビシャビシャにかけられ(やっぱり、口紅は後のほうがよかったんじゃないかな?)、ファンデーションとチークやハイライトを入れられました。まつ毛エクステに、つけまつ毛を重ねます。

アオザイ美人になるには、眉尻がポイントなの?

今回の参加メンバー唯一の男子I氏。あーだこーだ、なかなか決まらない女子と違ってさっさとアオザイを選んで着替え、さらに男性客は基本的にヘアメイクをしないので(希望すればやってくれそう)、かなり暇そう。暇なので、女子達のメイク風景を撮影したり、メイクにチャチャをいれたり。

「Yukaさん!すごい眉尻描かれてますよ〜!すごい!黒い!太くはないけど大変なことになってます!

大変なことに? こわい。どうなってるか見えないから怖い(笑)

執拗に眉尻を描くお兄さん(アオザイ着用)

ほんとだ・・・大変なことになっています。

頭にUFOが着地?!

私の眉尻が大変なことになっていたところ、今度はI氏が

「あ〜!Hちゃんの頭に円盤が!!!

ふと隣を見ると、ホントだ!Hちゃんの頭に円盤が着地してる!

円盤着地

「お姉さん!私、頭おっきいの。ハチが張ってるの。帽子大丈夫?サイズちいさくない?」と、Hちゃん。気にするところがおかしい。

円盤載せたまま撮影。ポイントは真っ赤なお花の髪飾り。

Hちゃんの頭上の円盤見て、ギャハハー!と笑ってたら、私にも円盤が!

柄付きの円盤

頭上の円盤も気になるけど、とにかくアオザイがきつい

I氏、自前のアオザイを持参し、お兄さんにアイロンかけてもらっています

男性用のアオザイも意外と1人では着れないそうです(ボタンが多すぎるのだとか)

ヘアメイクの内容(アイシャドウカラーやヘアアレンジ、小道具の有無など)は基本的に各スタッフが決めた通りに出来上がります。私はどんな怪しいベトナム人風になるのか興味があったので全部おまかせしましたが、どうしてもイヤなものがある場合は「絶対円盤(じゃなくて帽子)被りたくないです!」のようにリクエストすると、希望通りになるのだとか。

5匹(頭)も蝶のヘアアクセつけてもらいましたけど、写真撮影は全部左からだったので1度も蝶は写ってませんでした(笑)

女優って大変。指定ポーズの再現は意外と難易度高い!

ヘアメイクが完了したら、店内奥の撮影スタジオの手前で、サンダルを選びます。

履けそうなサイズはどれかしら。とにかく、一番大きいのどれですか。

カメラマンからのポーズ指導に、必死で応えます!

ベトナム人カメラマンさんが、片言の日本語でポーズ指導してくれるので、それに従うだけ。実際はその指導にも従えないんですけどね・・・(従うつもりはあるけど、体が動かない!)

以下、お友達がスマホで撮影した写真の一部をご紹介します。カメラマンさんの邪魔をしなければ、スマホでの撮影もOKです。撮影スペースが狭いので、大人数だとわちゃわちゃに。

カメラマンさんが撮影小物セッティングする間は手持ち無沙汰

カメラマンによるポーズ指導を撮影中。アオザイ兄さんも見守ります。

暇なお友達たちが、無駄にセルフィー

おまけで撮影してもらったスリーショット(テト版)

フォトショ加工、上手にお願いね♡

撮影したデータは、フォトショでかなりいい感じに加工してもらえるそうなので、楽しみです。三段腹も、消せますよね?

Miss Saigon Ao Dai Studio(ミス・サイゴン アオザイスタジオ)の場所と行き方

ドンコイ通りとグエンフエ通りを結ぶ、Mac Thi Buoi通りに面しています。スタジオ(赤い四角)は2階なので、1階ジュエリーショップの入口(矢印)から入り、店内を通過します。ジュエリーショップの店員さんはアオザイスタジをに行くお客さんを全然気にしないので、普通に入店してくださいね。

カフェ『RUNAM』の隣のビルの2階です

1階のジュエリーショップを素通りして、店舗奥まで進みます

階段をあがって

ミス・サイゴンアオザイスタジオに到着です

片言の日本語で対応してくれるスタッフのお姉さん

Miss Saigon AoDai Studio(ミス・サイゴンアオザイスタジオ)の店舗詳細

住所:94 Mạc Thị Bưởi, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh(ホーチミン1区、マックチーブイ通り)

営業時間:9 a.m.- 8:30 p.m.

TEL:+84938578617

補足
電話またはメールでの事前予約がおすすめです。

日本語:可(片言のベトナム人お姉さん常駐)

さいごに

スタジオでアオザイ撮影を終えて。「びっくりするくらいアオザイ似合わなかったけど(というより入らなかった!)、こんなに楽しいならもっと早くこればよかった!」という気分でした。

ドンコイ通り近くでアクセス抜群、すべて日本語で対応してもらえる、おすすめのアオザイ写真スタジオです。

「絶対、アオザイ着てみたい!」という方も、「アオザイのコスプレなんて・・ ・」という方も、騙されたと思ってホーチミン観光の際はぜひ立ち寄ってみてくださいね!ベージュの下着推奨です♡

2 件のコメント

  • こんにちは!来月ホーチミンに夫婦で行きます。写真撮影もするつもりなんですが、Yukaさん全然大きく見えないんですがそれでもサイズがなかったんですか!?私は日本でL、XL場合によってXXLなんですが。私じゃ厳しそうですね

    • ちゃっきさま、コメントありがとうございます♡
      来月、ホーチミンを訪問されるんですね!
      道路横断時にはバイクに気をつけて、美味しいものたくさん食べてきてくださいね!

      さて、ご質問いただきましたアオザイのサイズ感についてですが、「3XLご用意!」とチラシにも堂々と書いてあるくらいなので、大きいサイズは全く置いてないわけではないと思いますが、デザイン&色がかなり限定されるのではないかと思われます。
      例えば、ブログ内に写真掲載してある《美川憲一風スパンコール満載アオザイ》は大きめサイズで、かつ伸縮性ある素材らしいです。(スタッフのベトナム人お姉さん談)
      あと盲点なのがズボンでして、ズボンのサイズも(私にとって)結構小さいものが多かったです。

      予約される際に、お店の方に直接アオザイ
      &ズボンのサイズ感をお尋ねされるとよいかもしれません♫
      素敵な旅を!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    Yuka

    日本の大学を卒業後、新卒で海外就職。 単身インドネシア(ジャカルタ)に渡り、ベトナム(ホーチミン)を経て、現在はタイ(バンコク)在住。 美味しい和食と、お湯たっぷりのバスタブのある暮らし。 『日本的』な海外生活を満喫中。