スポンサードリンク



心の声が聞こえた日。わたしが新卒海外就職を決めたきっかけ

スポンサードリンク







いま海外で日々サバイバルしている海外就職者すべて、その1人ひとりに、あまり語られていない「海外就職のきっかけ」があるはず。
1冊の本との出逢いだったり、恩人との出逢いだったり。
それは全然ドラマチックでもロマンチックでもないかもしれないけど、本人にとってかけがえのないものだと思うんです。

どんなきっかけで、どんな想いで、海外就職にチャレンジしたのか。わたしは知りたいと思う。

今日はわたしが海外就職をするきっかけとなった恩人の1人、さつきさんとの出逢いについて書いてみたいと思います。

もりぞおさんのお茶会@国立オリンピック記念青少年総合センター

Twitterで偶然見つけた、海外就職研究家もりぞおさん主催の「海外就職について、お菓子食べながらゆるく語る会」というセミナーに参加したのが、2012年4月半ば。

「アジア海外就職」が気になるあなたへ。え?まだ「セカ就!」読んでないの?

2017.07.04

 

 

代々木のオリンピックセンターの小さな会議室で、もりぞおさんが買ってきたお菓子を食べながら井戸端会議みたいに、海外就職って実際どんな感じなんですか?と、経験者のもりぞおさんに質問できる会。セミナーとは言えない雰囲気。まさにお茶会。

もりぞおさんを知るきっかけとなった本「はじめてのアジア海外就職」の中で、海外就職について語り合う座談会が収録されていて、そのメンバーの1人がグローバル人材塾(以下GJJ)のCEO田村さつきさんだったんです。

お茶会でGJJの話題が出た時に、もりぞおさんに聞いてみました。


GJJってどう思います?怪しくないですか?


こうゆうエージェントって玉石混交じゃないですか?
しかもGJJ(じーじぇいじぇい)って、Global Jinzai Jukuの頭文字!英語じゃない!
(これはわたしのみではなく、GJJにサポートしてもらって海外就職したひと多くがつっこんでいる点です笑)

変な会社に騙されたら嫌だし。判断材料としてネット上の匿名情報じゃなくて、オフラインでの情報が欲しくて。

お煎餅かハッピーターンか何かばりばり食べながら(たけのこの里だったかも)、もりぞおさんが
「ああ、GJJ?変な会社じゃないよ〜。確か無料カウンセリングやってるはずだから、さつきさんに会ってみたら?」

あ、変な会社じゃないんだ?じゃあ、アポ取って話聞いてみよう!

ちょっと冷静に考えれば、もりぞおさんとGJJがグルという可能性もあるわけで(だって一緒に本出版してるくらいですからね)大学生1人くらい騙すのはおちゃのこさいさい。でも、とにかく当時のわたしはGO!サインしかなかったんですよね。そんなに若くないのに、若気の至り。

いつまで傍観者でいるの?

その日のお茶会に参加していた女性(30代半ばの社会人だったはず)と帰り道、最寄りの参宮橋駅まで一緒に歩きました。
彼女はずっと前から真剣に海外就職を考えていたようで「わたしは海外就職したくていろいろなセミナーに参加してるけど、全然できないの。あなたは新卒よね?だったら絶対無理ね」

「ですね。もりぞおさんも新卒海外就職は絶対無理じゃないけど勧めない、っておっしゃってましたもんね。でもGJJってどんなエージェントか気になるので、話だけでも聞きに無料カウンセリング申し込んでみます。わたしミーハーなので、さつきさんがどんな方かお会いしてみたいし。自分の目で見て判断してきます」

「あ、そう。わたしはそのカウンセリング行かないな。なんか怪しいもん。まあ、お互い頑張ろう!なにかあったらいつでも聞いてね」

こんな会話をしたのを覚えてます。すごく天気の良い午後でした。

それから4ヶ月後、2012年8月末。

わたしが海外就職のためにジャカルタに渡航する直前、海外就職内定者として登壇したセミナーの聴講者の中に、あのときの彼女を見つけました。彼女はまだセミナーを聞いているだけのようでした。

 

グローバル人材塾(GJJ)の海外就職無料カウンセリング

帰宅して早速、GJJの「海外就職無料カウンセリング」に申し込んだのですが、記入項目の中に「希望カウンセリング日時」があって困りました。わたしは卒業に必要な単位も取り終えた暇な大学生。

毎日が日曜日みたいなものです。
いつでもいいけど早いほうがいいかなと思って、翌日と翌々日の日程を記入して送信!

すぐに返信がきたのですが、提案されたカウンセリング日程は2012年5月1日。
海外就職に興味が出て、もう少し詳しいことが知りたかったわたしとしては「半月後かあ。カウンセリング希望者多いんだなあ」と思っていました。

あとからわかったのが、わたしは1学期分休学して2012年6月末卒業予定だったので、実質あと3ヶ月で大学卒業だったのですが、さつきさんは「2012年4月時点で大学4年生」=「2013年3月卒業」だと思ったようで「大学卒業まであと1年もあるんだから、すぐカウンセリングする必要ないわね」という判断になっていたそうです。

迎えた5月1日。運命の日。

この出逢いがわたしの人生を大きく変える事になるとはつゆとも知らず、新宿にあるGJJオフィスへ。

当時のわたしはすでに日本での就活をやめていたので、いまよりは薄めとは言え、かなり濃いアイメイクに、巻き髪、ゴールドのでっかいフープピアス、真っ赤なネイル。

カウンセリングに服装指定はなかったものの、就職カウンセリングだし、ウェブサイトで見たさつきさんのバリキャリウーマン風のプロフィール写真から「フープピアスとか真っ赤なネイルとかして行ったら怒られちゃいそう!初対面で好印象を与えないと!」と姑息なことを考えたわたし。
その日はアイメイクは薄く、髪も巻かず、フープピアスを外し、ネイルを落としてカウンセリングに向かいました。

さつきさんとの出逢い

受付で名乗り、ちょっと緊張して待っていると、さつきさん登場。
「お待たせしてすみません〜!田村さつきですっ!お忙しいところカウンセリングに来てくださりありがとうございます♡」

あれ?あの写真と全然違う。
かわいい!話し方も、しぐさもかわいい!

わたしの偏見かもしれないですが、人材系ビジネスの女性トップや役員って、なぜかみんな制服みたいに白ジャケットを着て、迫力のある話し方でテキパキ話を進めていくイメージがあって(さつきさんのプロフィール写真も白ジャケット笑)、そんな白ジャケットバリキャリの怖そうな女性社長が出てくると思っていたら、実際に登場したのは白ジャケットなんて着てなくて、センスのいいワンピースを着た、小柄で華奢な女性。綺麗に手入れされたジェルネイル。

あ、わたしのフープピアスも真っ赤なネイルも大丈夫なタイプだ(笑)

もりぞおさんのお茶会に参加してGJJを知ったこと、もりぞおさんから怪しい会社じゃないと言われて素直に信じたのでカウンセリングに申し込んだこと、あと2ヶ月後に大学卒業するけど日本の就活はしてないこと、海外就職に興味はあるけど、新卒だから無理だと思っていること、興味はあるけど、どうしても新卒海外就職したいわけじゃないこと、、、そんなことを思いつくまま、しゃべったわたし。

見た目とは裏腹に(失礼)、さすが経験豊富な人材業界のプロフェッショナル!
さつきさんのカウンセリングは本当にすごかったんです。
わたしがポロっと呟いた一言に対して、すかさず「その時、どうしてそう思ったのかしら?」というように適切なツッコミを入れて、わたしが自分でも気づいていなかった、忘れていたコアな想いをどんどんどんどん引き出して、言語化してまとめてくださって。

心の声が聞こえた。「わたし、いますぐ海外就職してみたい!」

知らないうちに、わたしの口から出ていた言葉、想い。

「もりぞおさんもおっしゃってたように、新卒海外就職って難しいから、やっぱりまず日本で働いて日本人的ビジネスマナーを身につけて、3年後にもう一度挑戦するのがベストなのはわかるんです。でも、、、これだけ移り変わりの激しい時代に、ビザ発行条件も3年後どうなってしまうのか、もしかしたら今よりももっと厳しくなるんじゃないか、3年間日本で待ってる間に何か大事なチャンスを逃しちゃうような気がして。」

(あれ?わたし、いますぐ海外就職にチャレンジしてみたいって心が叫んでる!)

うんうん、そうねえ、頷くさつきさん。

「一般的には、わたしももりぞおさんと同意見なの。新卒の方の海外就職はハードルが高いのは事実ね。積極的には勧めないわ」

(ですよね、やっぱり日本で3年ですよね、、、)

さつきさんは続けます。

でもね、Yukaさんって新卒だけどもう28歳でしょ?それに根拠はないんだけど大丈夫な気がするの〜。これはわたしの勘♡わたしの勘は当たるのよ(笑)Yukaさんならうまくいくと思うの!やってみましょうよ!

、、、さつきの勘!

(後編に続きます)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です