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【ミャンマー】「初めての東南アジア旅行、どこがいい?」私は、ミャンマーと答えたい。ヤンゴン弾丸女子ひとり旅。

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※2019年6月、ミャンマーひとり旅の備忘録(後編)です。

ヤンゴン滞在3日目。

昨夜は22時前に爆睡してしまったようです。本日の朝食は、ミャンマー料理の中でも有名な麺料理「モヒンガー」に挑戦したくて街に出てきました。このモヒンガーを提供しているお店は市内そこら中にあるのですが、ミーハーな私としては是非とも有名店に行ってみたくて、でも朝ホテルでのんびりしすぎて結構ギリギリ。(モヒンガーのお店は、午前中は9時半~10時までしか営業してないお店が多いのです)

餌付けされてるハト!ハト!ハト!

パステルカラーがかわいい

目当てのお店はこの通りにある…はず

湿気が高く、地味に暑い中、Google Mapsに従ってホテルから15分ほど歩いて向かった先は、似た店名が多いのか、私が行きたい店の支店なのか、ただ単純に検索ミスなのかよくわからないのですが、お店らしきものはあるもののお目当ての麺料理が食べられそうな感じではありません。時間がないのに、ここじゃない。やばい。

すぐに大通りに戻り、タクシーを拾って「本店と思われる店」に向かってもらいます。ああ、運転手さんに英語が通じるってなんて快適なの!!!と涼しいタクシー車内で感動しつつも、私の手元のGoogle Mapsでは到着予定時間は9時半。どなたかのブログ記事では、店舗営業時間は9時半まで。さらには渋滞にはまって動かない…終わった…モヒンガー食べられずに終わるの…?

ここに来たかったのです

目の前で作ってます

大盛況

9時半少しすぎた頃に到着、急いでタクシーを降りたら、まだ営業してました!よかった!

ミャンマーの国民的麺料理『モヒンガー』

細い米の麺に、ナマズなどからとった濃厚なスープ

卓上にはパクチーやライム、チリなど

想像よりも川魚臭さはなく、大抵の日本人が好む味(言い切る)だと思うんですけど、なんとも表現しにくい…辛くはないです。おいしかったです♡

男性も女性も、民族衣装ロンジー

写真奥に見えるシュエダゴン・パゴダには、サンセットの頃に行ってみます

モヒンガーをいただいた後は、お天気もいいので少し街を散策してみました。

お知り合いの元ミャンマー駐在の方もおっしゃってましたが、衛生面とインフラ問題以外はミャンマーはいいところだ、と。衛生面は置いといて、インフラ!電力不足で暗い!先週も計画停電があったそうで。

でもでも、私達がイメージする東南アジア各国で遭遇する強引な客引きもないし、タクシー運転手は英語が通じるし(旧イギリス植民地)、民族衣装を着て歩いてる姿がとても素敵で「おー!東南アジアっぽい!」と感動しちゃうし、古き良き時代が漂う街並み…ちょっと疲れたら欧米人向けのお洒落なレストランやカフェもありますし。初めて東南アジア旅行に行くなら、タイやベトナムよりもミャンマーがいいかも!とリコメンドしたいのですが、賛同してもらえるかなあ。もちろん、これは短期滞在の話であって、長期滞在するのはなかなかハードなのは想像に難くないです…どの国も、短期観光と実際に住んで働くのは違いますもんね(遠い目)

ボージョーアウンサン市場

ヤンゴン観光ではずせないのが、ここボージョーアウンサン市場。東南アジア各国どこでもあるような市場(例えば、ホーチミンのベンタイン市場)ですが、この市場はかなり大きいと思います。各種ミャンマーお土産品は手に入るし、カフェもあります。めちゃくちゃ個人的感想になりますが、入ってみてびっくり!床がベトベトしてない!テナントの店員さんたちが床に座ってご飯食べたりジュース飲んでおしゃべりしてない!なんというか、とにかくきれい!

日本人経営のロンジー仕立て店『はりこ』と、日本語堪能なミャンマー人スタッフ

今回の旅行は荷物を増やせないこともあって、特にお土産は買うつもりがなかったのですが、パゴダ見学に行く前にどうしても手に入れたいものがあったのです。それは、ミャンマーの民族衣装ロンジー!日本では絶対に着ないのはわかってるんですけど(笑)、現地で着てみたくて♡

ロンジー用の生地は、民族によってそれぞれ柄が違うとのこと。私はタッモンチェ族の黒地にゴールド模様を選びました

市場内に店舗を構える『はりこ』は日本人経営、日本語堪能なミャンマー人スタッフがアドバイスしてくれるということで、スタッフの方に相談してロンジーを1着オーダーしました。

ディスプレイが美しい!

生地によってお値段が変わります。私が選んだ生地は9,000ミャンマーチャット、お仕立て代は5,000ミャンマーチャットで合計14,000ミャンマーチャット(約1,300円)でした!ロンジーは3タイプ(着る時の留め方が違う、だったかな)あるそうですが、ビギナーにも着やすいタイプをお願いしました。ちなみに、既に完成したロンジーも販売されていました。柄が気に入ればそれでも良いですよね。

ロンジーお仕立て完成までに1時間弱かかる、と言われたので、まずは市場内をブラブラ。

このお菓子が美味しいらしいです

これが有名なミャンマークッキー!

ボージョーアウンサン市場すぐ南側のジャンクションシティ(ショッピングモール)

連絡通路

さらに、市場から道1本隔てたショッピングモール『ジャンクションシティ』で時間を潰すことにしました。市場とモールは空中連絡通路で繋がっているので、傘いらず!

昨夜、空港から市内へ向かった際には暗かったので街並みがよく見えなかったことと、まさかこんな近代的なモールがあるとは全く想像していなかったので、このモールの外観を見ただけでたまげました!とにかく、このモールだけが、この一角だけが異世界なんですよ!(おおげさ)

ロクシタン!

ハワイアナス!

『Bread Talk』で休憩

モール内は冷房が効いて涼しいので、噴水のまわりに腰かけて休憩している地元民(買い物する気はなさそう)が多い印象です。外は蒸し暑いですもんね。私はモール1階にある、シンガポール発のベーカリー『Bread Talk』でお茶することにしました。

『Bread Talk』はシンガポールに限らず、東南アジアの大きめはショッピングモールならどこでも入ってるんですが、ここのフロス(ポークフロスというフレーク?をパンにかけた、ふわふわの甘辛パン)が大好きなのを思い出しました。ああ、フロス食べたい。ジャカルタに住んでいた時は一時期ハマりすぎてフロス毎日買ってたかも。もちろん、太りますよ♡ 

その後、また市場に戻り、着方を教えてもらって、出来立てほやほやのマイロンジーに着替えました。『はりこ』のミャンマー人スタッフさん達からも、近くの雑貨店の店員さん達からも「わー!似合う!ミャンマー人に見える!」と褒めてもらって意気揚々、街散策を続けました。

人気雑貨店 Pomelo(ポメロ)

ガイドブックでお洒落なお土産を買うならここ!と書いてあったので、タクシーに乗ってやってきました。1点1点手作りの雑貨やアクセサリー、バッグなどがディスプレイされています。私はピアスを買いました。

このお店、写真にもあるように階段を上る必要があるんです。ロンジー(くるぶし丈の巻きスカート、生地は硬め)を初めて履いた私、階段で足が上がりません!タクシーの乗り降りもうまくロンジーを持ち上げないと、足が上がらない!これは想定外…!

インドシナ料理店『Monsoon Restaurant(モンスーンレストラン)』

雑貨店『Pomelo』すぐ横のインドシナ料理店『Monsoon Restaurant』でランチ。

※このブログ記事を書くためにググってみたら、なんと閉店していました…ここにも影響が…

グラスがTiger!惜しい!

日本語フリーペーパー

ロンジーを履いていたのに店員さんにはすぐに日本人とバレて、日本語フリーペーパーを出されました(笑)

日本のお姉さま友達とLINEしていたら「私もそのロンジーほしい!買ってきて~!」と言われ、え!絶対日本で着ないでしょ?市場の閉館時間も迫ってるし、そもそもミャンマーチャット現金がほとんど残ってないから買えないんだけど…と思いつつ、そんなにも欲しいと言ってもらえるのなら!ということで、まず両替所を探すも日曜のため、どこも閉まっています。高級ホテルのレセプションで聞いてみたけれど、USドルまたは日本円からの両替は受け付けるが、タイバーツからは両替できないと断られてしまいました。結局、ホテルスタッフに教えてもらって、少し離れたインド系両替所で両替することができ、ミャンマーチャットを手に入れました。

これが1万円札だったらいいのに(笑)

ミャンマーチャットの札束を握りしめ、タクシーでボージョーアウンサン市場に戻りました。オフィシャルな閉館時間よりもかなり余裕をもって閉店作業を始めているテナントもちらほらあり(東南アジアあるある)、市場内が閑散とし始める中、数時間前に訪れた『はりこ』に、ここで仕立ててもらったロンジーを履いて小走りで現れた私。既に帰り支度を始めていたお針子さんが快く作業をしてくださって、お友達へのロンジーも無事購入することができました。(絶対にこのブログからじゃ伝わらないけれど、あの時のお針子ミャンマー女の子、ありがとうございました!)

雨天時でも営業しているループトップバー『Yangon Yangon』

遠くにシュエダゴン・パゴダがばっちり見えます

ボージョーアウンサン市場からすぐ、徒歩分10分かからないビルの屋上にある、人気ルーフトップバー『Yangon Yangon(ヤンゴンヤンゴン)』にて、パゴダを眺めながらオリジナルカクテルを1杯。小雨が降っていたのですが、広範囲にかけられた雨除けカバーがまるで工事現場のようでした(笑)

ミャンマー最大の聖地Shwedagon Pagodaシュエダゴン・パゴダ)は夜のライトアップ時が特に美しくておすすめだと聞いたので、日が落ちるまで待って向かいました。

外国人観光客専用

外国人観光客は入場料1万チャット(8USドル)

外国人観光客は専用のエントランスで入場料金を支払い、靴と靴下を脱いで預けます。境内は裸足で参拝するのがマナーなのですが、この日は直前まで雨が降っていたため、床が非常に滑りやすかったです。

境内は裸足で参拝するのがマナー

見て!濃紺の空と黄金に輝くパゴダ(仏塔)のコントラスト!

境内の屋台で金箔を購入

この金箔を仏像に貼ります。この薄い紙から剥がさずに、この紙のままそっと仏像に貼りつけて、紙だけを剥がすのがポイント

貼る私、と私のスマホで連写してくれた見ず知らずのミャンマー人お兄さん

オーダーメイドロンジー着用中

ライトアップにより、中央にそびえるメインの仏塔だけでなく、その周囲に林立する仏塔や建物どれもが、それはそれはゴージャスで華やかで幻想的で…いつまでも眺めたくなる、その場を離れたくなくなる不思議な力を持っているように感じました。境内はとても広く、仏塔に見惚れている間にすっかり暗くなってしまいました。

仏塔と一緒に写りたい!と思ってがんばってセルフィーしてみたものの、仏塔が高すぎて私の腕の長さではうまくいかず、誰かにお願いしようと思って周囲を見渡したところ、発見!「旅先で写真を撮ってもらうなら若い韓国人観光客がベスト」という個人的な経験則(インスタ映え命の人が多いから、納得いくまでものすごい大量に撮影してくれる)にあてはまる、首から一眼レフを下げた韓国人男子(推定20代前半)2人組に声をかけて、写真撮影をお願いしました。数分後、私のスマホのカメラロールはギランギランに輝く仏塔と私の写真で埋め尽くされていました(笑)

御礼を言いつつ話してみたら、彼らも元々ひとり旅をしていて、途中で知り合って行動を共にしていたとのこと。

ミャンマー料理屋さん

旅先で知り合った旅行者と一緒に行動するのは苦手なのですが、私のホテルと彼らのドミトリーの場所が近かったこともあり3人一緒にGrabで移動して、ミャンマー料理レストランでディナーしてきました。このミャンマー料理(中華料理?)のお味は…ノーコメント。食事を終えて外に出てみたら、昨日感じたように街が真っ暗!他の東南アジアの都市と比較して、明らかに街に明かりが少ない。ドミトリー組の彼らと解散して、小走りでホテルに戻って(暗くて怖いから)、荷造りして就寝。


ヤンゴン滞在最終日。

ヤンゴン空港内のKFC

なぜかミャンマー最後のご飯はKFC

昨日知り合った韓国人男子1人と私のフライトが一緒だったので、またまた3人で市内から空港までタクシーをシェアして(私は1人で行くと言ったものの、断り切れずに同行)、それぞれチェックイン後は、KFCで朝食。この後は、バンコクトランジットでラオスに向かいます。

現地在住のお友達とは会えなかったけど、2日間でゴールデンロックに行って、モヒンガー食べて、民族衣装ロンジーを着て、ルーフトップバーに行って、光り輝くパゴダのライトアップもこの目で見れて、何よりもトラブルなく無事に帰れました。

目覚ましい発展を遂げるミャンマー。東南アジア他の国々とは何か違う、なぜかホッとするぬくもりもあって。今回の旅行では正味2日間、ヤンゴン周辺しか訪問できなかったけれど、とっても好きな国になりました。いつかまたゆっくりとミャンマーを訪問できる日が来ることを願って…

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