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【ミャンマー】「初めての東南アジア旅行、どこがいい?」その答えは、ミャンマーかもしれない。ヤンゴン弾丸女子ひとり旅。

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※2019年6月、ミャンマーひとり旅の備忘録です。

「備忘録です!」と言いながらも、下書きを1年以上も放置し続け、さらには2020年全世界に拡がったコロナパンデミックにより海外旅行どころか国内旅行も行きづらくなった今日この頃、写真を見返しても自分が本当にミャンマーを訪問したのか、幻だったのかよくわからなくなっておりますが、確実に旅の記憶が薄れるであろう明日以降の自分のために、ここに(うっすらと)記録を残しておこうと思います。2020年が終わるまでになんとか書き上げたい!というわけで、お時間ある時にお付き合いいただけたら♡


ミンガラーバー!

ベトナム&バンコク時代にお世話になった方が現在ヤンゴン駐在しており、以前から「ミャンマーに遊びにおいで。出張多くて不在が多いけど、うちのコンドミニアムの部屋が余りすぎているからゲストルームに泊まればいいよ!」と誘ってもらっていたのですが、なかなか重い腰が上がらず、実現せず。

ASEAN加盟国10ヵ国全部を訪問する!という謎の使命感に駆られているのをすっかり忘れていたのですが、生活拠点をヨーロッパに移すことになり、気軽に東南アジアへ行けなくなりそうなので慌てて残りの2ヵ国、ミャンマーとラオス行きを決めました。

そんなわけで、今回は念願の初ミャンマー♡

…してみたものの、私が急遽旅行を決めたせいで彼の日本出張と重なってしまい、見事なすれ違い。期待していた現地在住者のアテンドがない旅となってしまったので、今回は1人でがんばろうと思い、まずはバッグのファスナーが閉まっているか確認しました。(関係ないけど、大事)

バンコクのドンムアン空港、ミャンマーの首都ヤンゴン行きの搭乗ゲート前で何気なくメールチェックしていたら、予約済の今夜のお宿(ヤンゴンの某ドミトリー)から「忙しくてメールチェックできてなかったんだけど、フルブッキングであなたのお部屋用意できません!めんご!」的なメールがきていて。なぬー!もうすぐボーディングなのに!ヤンゴン到着するの19時頃なのに!Booking.comヘビーユーザーだけど、こんなの初めて!急いで他のお宿のレビューを読んで、別のホテルを予約完了しました。ふう。

そんなことをしていたせいで、ヤンゴン行きエアアジアのボーディングタイムが終了しそうになって、焦る焦る。LCCの場合はときどき、チェックインカウンターだけでなく搭乗ゲート前でも荷物の重量チェックしてることがあるから(チートを防ぐため)、今回はミャンマー以外にも数ヵ国回る予定で結構持込制限ギリギリな重量の荷物を持っていたので重量オーバーによる超過金を防ぐべく、上着などを重ね着したり、重いスマホバッテリーをポケットにしまったり準備万端でゲートに行ったら「ヤンゴンからの出国チケット提示しろ」と言われて、なぜかEチケットが見つからなくて焦る焦る。首にかけたままのネックピローで首締まる(泣)

結局、Eチケットを提示できて無事ゲート通過、飛行機までのバスに乗せてもらえてよかったわけですが。以前、ブルネイからKLに戻るエアアジアの搭乗ゲート前チェックで見事に重量オーバーにひっかかって、超過料金(往復フライトとほぼ同額?)を支払ったトラウマがありまして…それまでは毎回気をつけていたのに、その時だけ!気の緩み!

ということで、どうしてもナーバスになりがち。なんて話を、お友達Nちゃん@香港にLINEしてたら「え?LCC搭乗ゲート前で荷物重量チェックなんてある?計らないよ!計られないよ!私、チェックインカウンターでしかされたことない!それにミャンマーのドミトリーってなんだか難易度高すぎ(笑)おとなしくホテルにしておきなよ~」と、まあ至極まともなコメントをされたわけですが。

最近は多くの国の観光地で、びっくりするくらいオシャレで清潔、さらにはロケーションもバッチリなドミトリー(1部屋に二段ベッドがいくつかある宿泊施設、トイレやシャワーなどは共用)が増えていることと、スペイン巡礼で1ヶ月以上ドミトリー生活を経験した後のひとり旅だから、今回もセキュリティに問題なくて立地が良ければホテルじゃなくてもいいかな、なんて思って。

誰にも聞かれてないですが、私だって何でもよいわけではなくて、私なりの判断基準で、ギリギリのラインを楽しんでいるのです。プライベートで制約が多くなったり、おばあちゃんになってからではなかなかできなさそうなことを今楽しんでやっているのですが…理解されにくいかもしれません(笑)

話戻りまして。約1時間15分後、ヤンゴン国際空港に到着。人生初のミャンマーイン!全然ニコリともされないまま、イミグレを通過。預け荷物はないのでそのまま出口へ。

「ミャンマーチャットへの両替は、ヤミなら日本円からでもできるけど、USドルかタイバーツからの両替が安心。USドルは折れていたりすると交換してくれないこともあるので注意。空港も市内もレートが変わらないから、空港で両替すればいいんじゃない?」(前出のミャンマー駐在員コメント)※2020年12月時点はどうなっているかわかりませんが、ヤンゴン空港の両替所では、日本円から両替できる時とできない時があるみたいです。

ヤンゴン滞在は約2日間、そんなに買うものもなさそうなので空港で2,500タイバーツ(約8,800円)分をミャンマーチャット(Myanmar kyat、略してMMK)に両替しました。

ヤンゴン国際空港から市内へのYBSシャトルバス

予約し直した市内のホテルに向かいます。ヤンゴン空港から市内への交通手段は、YBSシャトルバス、タクシー、Grabがある中、今回はYBSシャトルバスを選択。なぜって?このエアポートシャトルバスの料金は片道たったの500MMK!約47円!

5,000MMK(約470円)の間違い?と思ったのですが、やっぱり500MMK。東南アジアにいる時はいつもすぐタクシー使っちゃうのに、こうゆう時になぜか安いほうにチャレンジしたくなる性格。あまりにローカルすぎたりするのは躊躇するけど、このシャトルバスは2018年夏からスタートしたばかりでまだ新しく、外国人観光客でも問題なく乗れるようです。

私が乗車したほうのルート(Sule Squareで下車)

私が乗車しなかったほうのルート

シャトルバスには2ルートあり、バス車体側面のルート案内で確認します。と言っても、同じバスに2ルートどちらも書いてあるので、このバスがどちらのルートかわからず。乗車前に、近くにいたバス会社関係者ぽいお兄さんに行き先を告げて、確認しました。

バスチケットは存在せず、バス乗車時に運転席横の運賃箱にお金を入れるアナログなシステム。私は両替したばかりで1,000MMK札しか持っておらず、おつりありますか?とさっきのお兄さん(運転手さんでした笑)に聞いたら「ちょっと待ってて!」と言われ、一緒に待つ私。

運転手さんのポシェットか、個人財布からおつりが出てくるのを想像していたのですが、そうではないみたい。少し待っていたら、運転手さんが同じバスに乗ろうとした学生風の男の子を引き止め、彼の握っていた500MMKを奪い取り、私に握らせ「これでOK!はい、乗って!」どこまでもアナログ(笑)

綺麗な車内

床も座席もベタついてない

エアポートシャトルだけど、普通の市内周遊バスのような車内設備。大きなスーツケースを持っていたらちょっと大変かもしれません。5分間隔で出発すると書いてあったけど、結局20分以上待って、ようやく出発。

すごいガタガタの未舗装路を進んでいくのかとなんとなく想像していたけれど(失礼)、夜の車窓に広がる実際のヤンゴンの町並みは驚くほど現代的!ところどころに綺麗なショッピングモールがあり、ロクシタンの路面店まで!ロクシタンですよ、ロクシタン!

郊外がここまで先進国ぽく発展している(ように見える)ということは、ヤンゴン市内ってかなりすごいことになってるんじゃない?私達が知らないだけで、大きなビルがニョキニョキ建っていて煌々と明かりが灯っていたりして!高まる!という気持ちをそのまま、前述のNちゃんにLINEする。「へえ、そんな開発されてるんだ!」でも、もう二度と来ないかも…「いや、まだ市内到着してないよ(笑)きっと心惹かれるものあるから!」

このエアポートシャトルバス。安くて綺麗で言うことない…と言いたいけれど、ミャンマー語のわからない外国人には停留所がわかりにくい!バス車内前方の電光掲示板にバス停名が出ているようですが、それは読みつらく、バス停にはバス停名が書いていない。Google Mapsで現在地を確認しながら、Sule Squareだと思われるバス停で下車!

ヤンゴンのダウンタウンの様子

暗い。

街が暗い。明らかに、電気量が少ない。人が多くて治安はそんなに悪くなさそうだけど…暗い!

男性も女性も、ミャンマーの民族衣装「ロンジー」(巻きスカートのようなもの)を身に着けている方が多いなあという印象を持ちつつ、暗がりの中を早足でホテルに向いました。東南アジア在住歴数年の私でも感じる「おー!アジアっぽい!」と感じる何かがそこにはありました。

チェックイン時、予約しておいた部屋は窓なしだと判明したので、追加料金を支払って窓ありのお部屋に変更しました。窓なし部屋は…さすがに勘弁。ついでに明日の日帰り旅行の長距離バスと、バスターミナルまでのタクシーの予約をフロントスタッフにお願いして、部屋でシャワーを浴びて休憩。このまま寝ようと思いつつ、ちょっとホテル近くのコンビニへ外出。

無事ヤンゴン着いたよ~!なんて話をNちゃんにLINEしながら「なんとなくの印象だけど、4年前(2015年当時)のプノンペン夜の暗さに似てる!」と言ったら「ごめん、4年前のプノンペンわからない笑」…だよね、私もよくわからない(笑)

明日は早起きなので、早めに就寝しました。

※ちなみにミャンマーの時差は、日本̠マイナス2.5h!0.5h…なかなか細かく刻んできますね!


ヤンゴン滞在2日目。

日頃は朝が弱い私ですが、旅先で必要に迫られた時だけは頑張ります。今日はなんと4:20起き!

ホテルのフロントスタッフから朝食ボックスを渡されて、昨夜お願いしておいた迎えのタクシーに乗り込んで出発。ヤンゴン中心部から少し北に位置する長距離バスターミナルに向かいました。

朝5時頃のバスターミナル

私が乗車するバスと、一緒に写真に映りたがったバス会社スタッフ

皆様が気になるであろう、彼のほっぺの白いクリームは、ミャンマーの天然化粧品『タナカ(Thanaka)』。化粧品や日焼け止めとしての効果があるらしく、よくミャンマーの女性がつけているイメージがあったのですが、男性でも使うんだなあと感心しました。

それでは、タナカのお兄さんと一緒に、日帰りゴールデンロックの旅へ!(別途記事にする予定です)

平日でも大盛況

ミャンマービールとハンバーガー

ゴールデンロックからヤンゴン市内バスターミナルに戻ってきた後は、そのままタクシーで現地在住欧米人に人気の『Babett Eatery & Bar Yangon』に向かい、ディナータイム。スコールで雨がすごい。

ここは、ベトナム時代のお友達Kちゃん(趣味は、各国民族衣装コスプレと釣り)がオススメしてくれたお店です。今回、私のヤンゴン滞在のちょうど1週間前に彼女もヤンゴン出張だったと聞いて、残念…またまたすれ違い!

Kちゃんが頼んだハンバーガー。わざわざ写真送ってもらって私もこれを頼むつもりが、完全に別のものを頼んでました

いいこと言うね

ちなみに、本日のゴールデンロックまで片道4時間の長距離バス代が800円、バス車窓から買った茹でトウモロコシが40円、ハンバーガー代が1700円でした。

おいしいハンバーガーとビールでおひとりさまディナーを楽しんだ後は、まだまだ続くスコールの中、タクシーでホテルに戻り、すぐに就寝しました。

汗と雨で髪の毛バッサバサになりながらも、無事にホテルに戻ってこれたミャンマー女子ひとり旅、後編に続きます。

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