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【ミュンヘン】ハリケーン襲来で帰宅できない?予定変更、日帰りオーストリアでザッハトルテ堪能はまたの機会に持ち越しで。ミュンヘン週末女子ひとり旅(後編)。

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ミュンヘン週末女子ひとり旅、後編です。

バスツアーのメインイベント、ノイシュバンシュタイン城の見学を終えて、バスに揺られること約30分。早朝集合の寝不足、たくさん歩き、ホットワインを飲んでいい感じに眠くなってうたた寝し始めた頃に到着したのがWieskirche(ヴィースの巡礼教会)

ロマンチック街道を少し走り、横道に入ってさらに進み「こんなところに世界遺産の教会なんてあるの?」と思い始めたあたりで登場しました。アルプスの麓、のどかな牧場の真ん中にポツンと建つ地味な外観の教会。これが世界遺産?(失礼)

写真真ん中奥に見えるのが『ヴィースの巡礼教会』

近づいてみても、やっぱり地味…素朴?

1983年、ユネスコの世界遺産に登録されました

ここでの観光時間は30分。「早い方だと10分ほどでバスに戻っていらっしゃいますが、是非ゆっくり見学してくださいね〜。教会裏側の景色も素晴らしいので合わせてご覧になってきてください〜」とおっしゃるガイドさん。はい、私もさっと見てバスに戻って寝ようかな、と思ってます。

先頭を歩くガイドさんが、教会エントランスのドアを大きく開けた瞬間!

圧巻!

開けてビックリ!質素な外観からは想像もしなかったゴージャスな教会内部!どこからどう見てもロココ調!

「ドイツでロココ調?」と思ったら、『ドイツ・ロココ』というものですって。(そのまんま)「キリストの再臨」を表現している天井画はだまし絵の技法もを用いて、実際よりも天井が高く見えるように描かれていて「天から降ってきた宝石」と呼ばれているそう。どなたが言い出したのかはわからないけど、的確!お見事!まさに宝石!

柱には天使たち

パイプオルガンもゴージャス!

ガイドさんの解説によると、一般的な教会と異なり、屋根が石ではなく木製。そのため非常に大きな窓を作ることができ、教会内部に光が差しこみやすい構造になっている。うん、確かに窓が大きかった!ステンドグラスの流行がなくなった頃(約250年前)に設立された教会なので、ステンドグラスで装飾されてないシンプルな窓も特徴のひとつ。

最近、続けて見学してきたスペインやドイツの有名な大聖堂では、色鮮やかで華やかなステンドグラスのところが多かったこともあって、この窓は新鮮でした。ここまで見事なロココ調の装飾に、窓まで華やかなステンドグラスだとtoo muchかも。(素人の感想)

教会裏の牧草地。お馬さんもいました。夏は湖が綺麗だそうです。

すっかり圧倒されてベンチに座り込んだまま、バカみたいにボーッと天井画を眺め続けていたらかなり時間が経過していたみたい。名残惜しさを感じつつ、外に出ました。

ガイドさんおすすめの揚げパン 2.5€

かなりのボリューム

教会の目の前にはカフェ・レストランがあり、そこで販売されている揚げパン(2.5€)はガイドさんのおすすめ。2人で1個をシェアするとちょうどいい大きさ。そうそう、『ヴィースの巡礼教会』にまつわるエピソードに興味がある方は「ヴィースの奇跡」や「鞭打たれるキリスト像」などで検索してみてね!

14:30、乗客全員がバスに乗り込み、最後の目的地『Schloss Linderhof(リンダーホーフ城)』に向かって出発しました。

親指を突き立てたような形の山

10年に一度、村人総出の受難劇が催される処として有名な村Oberammergau(オーバーアマガウ)を通過。

車道脇の雪はかなり少なめ

バイエルン王ルートヴィヒ2世もこの道を通って、リンダーホーフ城からノイシュバンシュタイン城へ移動していたとか。もちろん、当時は舗装された道もなく、馬車(使用する馬を途中で取り替えたりしながら)で1日かけて移動していたのが、今は車で1時間弱。

ルートヴィヒ2世が亡くなった、まさにその1886年、同じくドイツでカール・ベンツが世界初の自動車として初の特許を取得。「新しいもの好きの彼が存命だったら、まっさきに購入していたんでしょうね」とは、ガイドさん談。

車窓からクロスカントリースキーの練習風景が見えました!

2月下旬に、ここオーバーアマガウのコースでクロスカントリースキーの大会「The King Ludwig Race」(ルートヴィヒ2世杯)が開催されることもあって、車窓から練習中のスキーヤーがたくさん見えました。子供のスキーヤーもいます。すごい、クロスカントリースキーがこんなに身近なスポーツなんて、やっぱりお国柄。お土地柄?

クロスカントリースキーと聞くと、「キング・オブ・スキー」の異名を取る荻原健司と双子の弟・次晴をまず思い出しちゃうんですけど、調べてみたら長野オリンピックって1998年なんですね…20年以上前だなんて。タイムフライズ。

リンダーホーフ城公園マップ

16時前、リンダーホーフ城の駐車場に到着しました。夏場はここにズラリと観光バスが並ぶそうですが、この日は他の観光バスが1台もいない状況(冬季でも珍しいらしい)。やっぱり新型コロナウィルスの影響で中国人観光客が減ったせいなのでしょうか。

チケット売り場に向かいます

リンダーホーフ城は近くまで寄らないとギリギリまで見えない場所に建設されているという噂通り、駐車場からはもちろん、チケット売り場からも全く見えません。夏は周辺の木々に葉っぱが生い茂っているので、完全に見えないそう。葉が落ちていている冬の時期は若干隙間から見えると言われても…お城、どこですか?

向かって左がチケット売り場、右がお土産ショップ

ガイドさんがツアー参加者分のチケットをまとめて購入している間、私達はカフェ併設のお土産ショップ(上記写真には写ってない)や、トイレ(無料)に行って待ちました。

ガイドさんを先頭に、少し雪の残る歩道をお城に向けて出発。

ルートヴィヒ2世の父親が使っていた狩猟小屋(場所は当時と少しだけずれている)。この地方の伝統的な農家の建物。

チケット売り場から少し歩いた左手に、ルートヴィヒ2世の父親が使っていた狩猟小屋があります。ガイドさんが「皆さん~、立ち止まってご覧ください。これがルートヴィヒ2世の~」と言いかけた時に、隣にいた若い男子グループの一人が「え?これが城?ちっちゃくね?」と小声で言ったのが面白すぎて、ニヤニヤしちゃいました。さすがにちっちゃいよね、これが城って言われたらちょっとびっくりしちゃうよね。

本物のリンダーホーフ城まで、あとちょっと!

隣を歩きながらドイツ生活について話をしていた中で、在独26年のガイドさんの嘆き。「ミュンヘンには、柵(サク)で買える新鮮なお刺身と、カレーパンがないんですよ~。アンパン、クリームパンは売ってるのに!カレーパンあっていいですよね、デュッセルドルフは!」

リンダーホーフ城正面エントランス

てっぺんで地球を支えているのは、アトラス。真ん中は、勝利の女神NIKE(ニケ)。

リンダーホーフ城は、バイエルン国王ルートヴィヒ2世が建てたフランスロココ様式の宮殿。ルートヴィヒ2世が建造した3つの城のうち存命中に唯一完成したお城としてよく知られています。(ノイシュバンシュタイン城は未完)

広い庭園の彫刻は、すべて箱が被されていました

お城の正面エントランスを背中にすると、広い庭園にお花が咲き乱れ、庭に置かれた彫刻がそれはそれは素晴らしい…のは夏。ご覧ください、雪で閉ざされる冬場は彫刻を守るためにすべて箱が被されてあります(笑)

エントランス前で少し時間を潰して、いざ城内へ。リンダーホーフ城のガイドツアーはグループごとの時間指定で、個別のオーディオガイドではなく、城内の各部屋のスピーカーから対象言語で説明が流れるシステムになっていました。

エントランス内はそんなに広くもなく、キランキランの装飾もなかったので「やっぱりノイシュバンシュタイン城とは比較にならない地味なお城なのかしら」と思って、2階に上がったら!もうね!これがすごいのなんの!知名度的にもノイシュバンシュタイン城には負けるし、地味な外観だから全然期待してなかったけれど、内部はギランギランブリンブリン!ゴージャスすぎてくらくらしちゃう!

こちらも写真撮影禁止だったので私の語彙力では伝わらないのは重々承知ですが、ロココ調の豪華な装飾が部屋の隅から隅まで!ちいさな宮殿の中にこれでもか!と金箔が貼られてまばゆい。お部屋ごとにテーマカラーが異なっていて、いちいち可愛い。マカロンカラー。

特に、ロイヤルブルー×ゴールドで統一された寝室が素敵でした。ルートヴィヒ2世(身長192センチ、ガタイ良し)のベッドは2.4×2.6mですって。とにかく巨大!

あと圧巻だったのは、ガイドツアー最後に訪れた『鏡の間』!曇りなく磨かれたミラーが巧妙に設置してあって、試しに鏡を覗き込むと、どこまでも奥まで自分の顔が続いていました…あのぴかぴかのミラーはどんなお掃除洗剤使って磨いてるんだろう。知りたい。さすがに市販品じゃないかな?笑

次のグループのガイドツアーが始まっていたので、急ぎ足でお城の外へ。お城の裏側出口手前には本来はお土産ショップがあるそうですが、冬期は観光客が少ないために完全にクローズ。

裏庭の噴水…

夏場は下記写真のような感じだそうです。ご参考までに。

裏庭側の出口から、お城の側面を沿うようにして正面側に回りました。

夏はこのキッチンの扉が開いていて、近づいて見ることができるそうです

このお城のキッチンには「魔法のテーブル」と呼ばれる装置があり、1階のキッチンで調理したお料理をセッティングしたテーブルが機械によってせり上がり、ルートヴィヒ2世が食事する部屋(2階)に到達するようになっていたというから驚き。

彼はフランスのポンパドール夫人やマリーアントワネットのことが大好きで、自分の分と一緒に彼女たちの分のお料理も用意させて、”空想の彼女たち”に話しかけながら食事をしてたんだとか。使用人達がその夢想の妨げにならないよう、人が出入りすることなく食事の用意ができるように発明されたのが「魔法のテーブル」だったようです。何から何まですごい。

一番期待していなかったせいか、リンダーホーフ城が最も興奮しました。山の上の崖に建設されたノイシュバンシュタイン城の建設費用が当時の貨幣価値で250億円、山の麓に建設されたリンダーホーフ城の建設費用が350億円。3つのお城を同時に建設したら、そりゃ王室の財政が逼迫しますよね…

大満足のリンダーホーフ城観光を終えてバスに乗り込み、ミュンヘンに戻りました。いつの間にか眠りに落ち「あと5分ほどで到着します~」というガイドさんの呼びかけで目覚めました。

その直後に車窓から見えたメルセデス・ベンツセンターがすごかったです。道路に面したガラス張りの壁がショーケースのようになっており、6階×10列?分、本物のメルセデス・ベンツが整然と並んでライトアップされている光景は壮観でした。気づくのが遅くて写真撮れなかったのが心残り。(「メルセデス・ベンツセンター ミュンヘン」と画像検索すれば出てきますので、ぜひ!)

当初の予定よりほんの少し早く、19時少し前にミュンヘン中央駅前にてツアーは解散となりました。

そのまま部屋に帰って寝るか、何か食べるか。食欲がわずかな差で睡眠欲に勝ったため、ガイドさんがおすすめしていたドイツ料理レストラン『Augustiner Stammhaus(アウグスティナー シュタムハウス)』に行ってみることにしました。

中央駅からマリエン広場方面に向かって歩くわけですが、なんとなく繁華街が暗い!

…のは、私の気のせい?ミュンヘンは今回が初めてで、昨日は夜中に到着、今朝はまだ真っ暗な時に出発したので明るい時にミュンヘンの街をまだ見れてません(笑)気のせいかもしれませんが、やっぱりデュッセルドルフの繁華街に比べてもやや暗く感じます。たまたま?

去年訪れたミャンマーのヤンゴンも暗いと思ったけれど(あちらは慢性的な電力供給不足)、その時の驚きに近いものを感じてしまいました。

Augustiner Stammhaus外観

ものすごく広い店内

「観光客も多いですがローカルにも人気のお店。テーブル数は多いので予約なしでも座れると思いますよ~」とガイドさんコメントでしたが、入店してビックリ。ウェイターさんに案内されながら、ずんずん進んでもまだまだ奥に続く店内。土曜19時過ぎ、空席を探すのが難しいくらいの混雑ぶり!

ミュンヘンのビール

ミュンヘンと言えば、いつかは参加してみたいオクトーバーフェスト!

Augustiner Edelstoff

ドイツ人お得意のナイフぶっ刺し!

ミュンヘン名物の白ソーセージにマスタードを塗ることを完全に忘れており、定番のSchweinshaxe(シュバイネハクセ。ローストした豚の足)を頼んでしまいました。パリパリにローストされた皮が全然切れなくて絶望的だったけれど、美味しかったです。ビール500mlとシュバイネハクセで合わせて20.20€。

昼間にホットワイン飲んで眠くなり、夜にビール飲んで眠くなったから、あとはシャワー浴びて寝るだけ。明日も早起きして、電車でオーストリア・ザルツブルグ行ってザッハトルテ食べるんだ♡

今回の弾丸旅行も朝早くから夜遅くまで出かけているので、立地と清潔さ重視で中央駅目の前のホステルに宿泊中。8人部屋に戻ってシャワーを浴びてすっぴん&髪びしょびしょのところに、同室の韓国人男子を筆頭に、別の韓国人男子2人組、ドイツ人男子1人が次々に戻ってきました。

私のすぐ後にシャワーを浴びて出てきた、ひとり旅中の韓国男子(20代前半、オランダ留学中)が死にそうな顔で「ねえ、シャワーのお湯出た?ボク、冷水しか出なかったんだけど・・・」

デジャブ。この光景、スペイン巡礼のフォンセバトン村の巡礼宿で見たぞ!おそらく、短時間に続けてシャワーを使ったために、お湯が間に合わなかったのでしょう。

韓国人男子2人組が別室のシャワーを使いに行っている間、冷水を浴びた彼とおしゃべり。ヨーロッパのホステルでやたらと韓国人男子と遭遇するけれど(日本人にはあまり会わない)、彼らは例外なく、とにかく荷物が多い気がする。一般的に欧米系男子はバックパック、韓国人は大きなスーツケース。今回同室の韓国人男子、3人とももれなく大きなスーツケースを広げていました。

シャワーから戻ってきた韓国人男子2人がそれぞれ自前のドライヤーで乾かし始めました。えー!旅の必須アイテム?海外のホステルで、韓国人以外の男性旅行者がドライヤー持参してる人見たことない!(いるかもしれないけど、お会いしたことない)

ドライヤーを終えた彼らが部屋から出て行った後、冷水シャワーの韓国人男子に「ねえ、韓国人男子にとってドライヤーは旅の必須アイテムなの?」と冗談で聞いてみたら、ちょっと恥ずかしそうに「ボクも持ってきてるんだけど…よかったら使ってね!ここ置いておくからいつでもどうぞ!」と、ドライヤー貸してくれました。いい人や。

ドライヤー持ち歩かないジャパン女子は、スペインでもドイツでも、行く先々でコリアン男子にドライヤーを借りる人生のようです。一応、自宅ではドライヤー使って乾かしてますよ(笑)

親切な韓国人男子に借りたドライヤーで髪を乾かして、あとはもう寝るだけ。寝る準備をしているところにドイツ人男子も加わって、明日は何するの?どこ行くの?みたいな会話になったので「私はオーストリアに行くから早起きするの!」という話から、ハリケーンの話題になり。

「ヨーロッパ西部にハリケーンSabine(ザビーネ)が接近中!明日(日曜)の夕方頃から月曜にかけて、デュッセルドルフやケルンエリアに突風が吹き荒れます!」という天気予報が数日前から出ており、DB(ドイツ鉄道)も火曜まで軒並み運休予告が出たり、デュッセルドルフ近郊の学校は月曜休校が既に確定していたり、という情報はネットでチェックしていたんです。

私は日曜最終便のフライトでミュンヘンから戻る予定だったのですが、気になってEurowingsのサイトをチェックしてみたら…私のフライトは既に欠航になってました(のに個別連絡なし!)

LCCだし、天候理由の欠航だから返金なし。何もオプションをつけない安いクラスで予約していたので、振替便を予約するにも追加料金がかなりかかるパターン(直前なので片道なのに、往復料金より高い!)。なんということでしょう。ルフトハンザにしておけばよかった…と今更後悔してもあとの祭り。

ハリケーンの影響ですべての便が欠航になるなら、火曜までこのままミュンヘンに滞在するのもアリかな。ちょうど友達が日本から出張で火曜日にミュンヘン入りすると聞いてたから、一緒にビール飲んで白ソーセージ食べるのもアリかな。

いや、ナシでしょ。社会人たるもの、なんとしてでも帰って月曜日に出社しないと(笑)

寝てる場合ではなくなり、いそいそとスマホで検索。日曜午後から雨風がひどくなるらしく、朝イチなら飛ぶ可能性が高いかなと思って、ルフトハンザの早朝便を取り直しました。約140€、余分な出費だけど…帰れるだけマシと思うことにします!まだ帰れてないけれど(笑)

あとは明日5時に起きるだけ。寝坊して飛行機に乗れないと困るというプレッシャーから、夜中も1時間毎に目が覚めては時計を確認してまた寝る、を繰り返していたので、朝になっても眠いのなんの。

アラームが鳴る前に起きれたので、着替えて顔だけ洗って空港に向かいました。

ミュンヘン中央駅Sバーンのホーム

とにかく空港に着いて、搭乗するまで起きてればいいや、と最低限のエネルギーモードで移動している状況。中央駅のホームで空港行きの電車を待っていたら、ボク、バックパッカーです!という格好の男子(日本人だと思う)と目が合った瞬間、「ハ、ハロー!エクスキューズミー!あの、これ、エアポート?」と、ちょうどホームに入ってきた電車を指さしながら話しかけられて、一瞬、時が止まりました。

英語で返事すべき?でも日本語で話しかけられてるし…「そうだと思います。flughafen(ドイツ語で、「空港」の意味)行きって書いてありますから」と無愛想に答えちゃって微妙な空気が流れました。たとえ眠い時でも、他人からの問いかけには優しく返事できる人間になりたいと反省しました(ちょっとだけね)。

早朝のミュンヘン空港

保安検査場を通過して、カフェラテ買って搭乗ゲート前まで来たから、あとは機内で寝るだけ!今朝のミュンヘン空港、周囲を見渡すと一昨日に比べてマスク着用者が激増していて、異様な雰囲気でした。

搭乗ゲート前で同じフライトを待っている乗客の中にもマスク着用4人家族がおり、しかもその中の2人は咳き込み続けています。他の乗客達は何も言わないけれど、彼らマスク家族の動向が気になってる雰囲気はありました。搭乗したら、見事に通路を挟んだお隣にマスク家族!帰ったら手指消毒頑張ろっと。

ほぼオンタイムでデュッセルドルフ空港に到着し、すぐにバスに乗り込んで帰宅したらまだ朝の9時すぎ。夕方まで泥のように眠って起きたら、外はすごい風が吹いていて木々が揺れているのが見えました。(リビングルームの窓から見える、お隣の豪邸の庭が広すぎて、まるで森)

様子を見ようと、ちょっと窓を開けてみたら、本当に暴風!ザビーネ来てる来てる!

ドイツの窓は機密性が高く、窓を閉めているとほとんど外の音が聞こえません。月曜に会社が休みになることを願ってまた寝ました。翌朝、少しワクワクして起きたら、少し風は強めなものの快晴。道路は大木がなぎ倒されて歩けないこともなく、通勤電車は止まっておらず、すべてが平常でした。

ハリケーンSabine襲来による予定変更で、いつもよりさらにバタバタな週末旅になってしまったけれど、1日でノイシュバンシュタイン城やヴィースの巡礼教会、リンダーホーフ城まで見学できたので、バスツアーに参加して本当によかったなと思いました。

白ソーセージとマカロンを食べに(ミュンヘン市内に、美味しいマカロンを売っているお店があるんですって)、触れると幸せになるライオン像を撫でに、またミュンヘン訪問したいです…暖かくなったら♡

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