最近、zoomというWeb会議システムでおしゃべりすることにハマっているYuka(@yuka_bkk)です、こんにちは!
先月からスタートした企画、
突撃!隣の海外移住女子インタビュー!
「海外移住女子」にインタビューしてあれこれ聞いちゃおう!というものですが、先日のTomomiさんのインタビューに続く第3回目のゲストは、現在アメリカ・シアトル在住の桜子(さくらこ)さん。
アメリカ・シアトルでの生活やHand-Paint Artistとしての活動だけではなく、涙なしには語れないNY留学中の出来事や横須賀のベース(米軍基地)内でのネイビーとの恋愛話、ジェーン・スーさんや高田ゲンキさんへの熱い想いも含めて、あれこれ聞いちゃいました!
目次
- 1 アメリカ・シアトル在住のHand-Paint Artsistとして活動中の桜子さん
- 2 アメリカ・シアトル在住の桜子さんとタイ・バンコク在住のYuka、時差は14時間、トータル6時間に渡る超ロングインタビューがスタートしました!
- 3 高木ブーと大統領トランプと、ジェーン・スー。
- 4 一足の靴が、誰かの人生を変えることがある
- 5 身長150㎝の「小商い(こあきない)」
- 6 またまた靴!フットウェアって…
- 7 きのこの山より、たけのこの里
- 8 英語ができなくても働ける?ベース(横須賀基地)のスタバに遊びにいく日々
- 9 全財産かけたニューヨーク留学にきちゃった!
- 10 桜子、ニューヨーク留学で鬱になる
- 11 高卒の桜子、アメリカ横断の旅に出る
- 12 憧れのインテリア業界に…あれ?入れない?
- 13 帰国後、古巣のスタバでは働くつもりが…
- 14 渋谷で〇〇ホール事件!
- 15 桜子、結婚しました!やっとアメリカ移住!
- 16 ズバッと爽快!ベルリン在住フリーランスのイラストレーター高田ゲンキさん
- 17 4人兄弟の末っ子のアメリカ移住、ご家族の反応は?
- 18 桜子、月給2万円のHand-Paint Artistになる!
- 19 それ、全部置いてけ。
- 20 それでもやっぱり、レールの上を走りたかった。今もそうかもしれない
- 21 一緒にいたいから結婚した、ただそれだけ
- 22 まだまだ語ります、桜子のジェーン・スーへの想い
- 23 情報はいつもそこにあった。気づける自分がいなかった。
- 24 わたしもVERY妻になりたかった。
- 25 こんなに変わった、そして変わってゆく桜子の仕事観
- 26 反面教師としての存在価値!それでもいいかも。
- 27 寅さんも言ってるよ
- 28 バイブルは、ジェーン・スー代表作「わたプロ」!
- 29 本日のゲスト桜子さんをもっと詳しく知りたい方はこちらを!
- 30 あとがき
アメリカ・シアトル在住のHand-Paint Artsistとして活動中の桜子さん

前回のインタビュー記事の文末に、こんなメッセージを書いていたのです
「我こそは、おもしろエピソードのある海外移住女子です!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください!
インタビューさせていただけたらうれしいです。
もちろん、自薦他薦は問いません♡
先月、思いつきでスタートした「隣の海外移住女子」インタビュー。
インタビュアーであるわたしにとっても想像以上に楽しく、学びになることが多く、さらにはおかげさまでたくさんの方に読んでいただけて「シリーズ化期待してます!」なんて言われちゃったものだから、俄然やる気!(単純)
正直、わたしの友人知人には海外移住女子がめちゃくちゃ多いので、彼女たちを順番にインタビューさせてもらえば当分インタビュー候補には事欠きません。既にオファーしまくってます!(このペースだと2年以上はもちそう、記事書くペースが遅いから笑)
ですが。
わたしがお会いしたことがない「海外移住女子」にインタビューをさせてもらい、根掘り葉掘りお話聞かせてもらうのも楽しそう!あわよくばお友達になれたらうれしいな♡という、個人的な下心もあって掲載したメッセージだったりします(笑)
ある日、アメリカからこんなメッセージが届きました
はじめまして、Tomomi さんのインタビュー記事を通してYukaさんのブログを知り、とても楽しく読ませて頂いております。
ブログ記事の末尾に ”我こそはおもしろエピソードを持ってる海外移住女子だと思う人からのメッセージ募集” という旨の記載がありましたので、こうして不躾にもメッセージを送らせて頂いた次第でございます!
申し遅れましたが、私 桜子(注:実際はフルネーム)と申しまして、現在シアトル郊外在住で、The Artsy Asianという名でアーティスト活動しており、半年程前にHello & Goodbyeというオンラインショップを起業しました。
面白エピソードとしては、
(中略)
と言った感じです…面白いかどうかは分かりませんが、紆余曲折感は存分にあるかと思います…笑
もしインタビューや私の活動にご興味がありましたら、ご連絡頂けると嬉しいです! 突然のメッセージにて、大変失礼いたしました! これからもブログ楽しみにしています!
こんなメッセージをいただいて、うれしくって小躍りしちゃいました!(心の中で)
しかも、ここに箇条書きで書かれていた面白エピソードがすごくて、これは前回のTomomiさんに続いてやばいのが来た!と大興奮して、すぐにインタビューを申し込んだのです。
やばい(もちろん、いい意味で!)のは当然でした…
桜子さんは、前回のインタビュー『突撃!隣の海外移住女子!貯金なし、学歴なし、職歴なし、ドイツ語も全く話せないまま、アラサーでドイツに住んじゃったTomomiさんにあれこれ聞いてみました!』のTomomiさんの10年来のお友達だったのです!類友…
Tomomiさんがインタビューされている!ということでわたしのブログを見つけてくださったそうです。
もちろん、今回のインタビューもzoomを利用しました!
アメリカ・シアトル在住の桜子さんとタイ・バンコク在住のYuka、時差は14時間、トータル6時間に渡る超ロングインタビューがスタートしました!

お仕事中の桜子さん




いやーうれしいい!でも名前負….インパクトある名前なので、すぐに覚えていただけるのが有難いですね!
28です! ゆかさん今おいくつでしたっけ?プロフィール読んだけど失念しました!

中年の足音が聞こえる年齢になります!諸先輩方から言われたのが「33はまだいいが、34になるといろいろ考えるものがあるよ」って。
中年の足音…聞いた事ないですけど、聞こえるようになるらしいです(笑)どんな音かな♫



高木ブーと大統領トランプと、ジェーン・スー。

”仕事はなにをするかじゃない、誰とするかだ”
って仰ってて本当その通りだな、って思います!


で、ポーチなんですけど、なんとスーさんから有難い事に5点もオーダーしていただいたんです!!!
スーさんのラジオに出演されてるTBSアナウンサーの堀井美香さんにも1点オーダー頂いて本当に感激でした!
(桜子注:スーさんのオーダーに関しては、スーさんご本人からブログ掲載許可を頂いてるので大丈夫です!)


実はそのご縁をとりなしてくれたのが私の友人で、彼がスーさんのラジオのディレクターをしているんです。
彼の写真がたまたまスーさんのツイッターに投稿されたんですよ!!今日のスタッフ的な写真で。






スーさんも全て寸法を指定して下さって

桜子ポーチのデザイン(一例)


スーさんの場合は、とりあえず最初に私がいつも作ってるサイズをデフォルトで送って、そこからちょっと変更してもらった、って感じでした!


またファスナーじゃなくて、バネ式のポーチが欲しいとの事だったので、それまで作ったことがなかったのですが、調べたら簡単そうだったのでバネポーチにも初挑戦させていただいて。おかげさまで、そのバネポーチをショップのラインナップに入れる事ができました!
バネポーチは口の部分がバネになってて、ぎゅっと押すとパックンって開くやつ(擬音多過ぎ


トランプデザイン(大統領)はある意味凄い売れそうですけどね…
一足の靴が、誰かの人生を変えることがある



こちらがそのスニーカー。スタバ桜子ver.






それがもう8年前か〜(遠い目)

身長150㎝の「小商い(こあきない)」












またまた靴!フットウェアって…







きのこの山より、たけのこの里


いえ、高校卒業後にアメリカのカリフォルニアのサクラメントに大学留学予定だったのですが、それがポシャってしまったんですよ。
私の叔母がSac City Collgeで教授をしているので、そこに留学する予定で叔母の家(か同じくサクラメントの祖母の家)にステイして学校に通う予定だったのですが生活スタイルとかの違いからそれが難しくなってサクラメント行きは中止にしました。
もう大学にレジスターとかもしてたんですけどね…でもどうしても留学したかったので、自分でお金を貯めて留学しようっ!と思って





英語ができなくても働ける?ベース(横須賀基地)のスタバに遊びにいく日々



いや、ペラペラじゃなくても、基本的な受け答えhello, yes, no , how are you , this is a penくらい言えれば、って感じですよ!笑
接客時間が短いんで、ほとんど定型文でなんとかなっちゃう感じです!

バイト仲間の送別会でテンション上がりすぎっちゃった図
知られざる、ベース内のスタバあるある


ベースならでは、と言えばお客様がみんなチップを置いていってくれるんですけど日本のスタバなので、もちろんチップは受け取れない。
で、その小銭がスタバのレジの見本のカップに溜まって行くんですよね。アメリカのスタバだとチップ払う人もいるし、払わない人もいると思います。基本的には払わなくて良い、ですね!
でも多分みんな小銭がジャラジャラするのがいやで、それを置いて行く感覚なんだと思います。
ベースに店舗を構えていたんですけど、スタバ自体はスターバックスジャパンだったので、チップの行き所がなかったんですよね…公式に売り上げにもできないし、レジに入れたら売り上げ合わないし…って事で、放置されてたので、店長の方針によってスタッフのおやつ代になったり、どこかに寄付したりしてましたね。


ドブ板で半裸!



シアトルだけど….島暮らし?!



年下夫、アンドリュー氏。

アンドリュー&桜子のカヤック。


でも1年半後に退役するので、その後はもう少し便利な所に引っ越そうか、と話してます。今は島に住んでもうすぐ2年になります!
全財産かけたニューヨーク留学にきちゃった!




パーソンズのエレベーターホール

誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える


憧れのインテリアコーディネーターになるために名門パーソンズへ!

製図のためのあれこれ




語学学校にて。


強制送還されない程度にギッリギリの出席日数で通ってました。

桜子、ニューヨーク留学で鬱になる
鬱になった原因その1『早すぎるホームシック』



弱った心にトドメの一撃、BGMのパンク音楽




鬱になった原因その2『精神病棟みたい?!シェアハウスでの出来事』

鬱の原因その2、の現場

「最初は全て真っ白なのが良かったんですけど、鬱になってからは ”なんか精神病棟みてえだなおい…” と鬱を加速原因にもなりました」(by桜子)


でも、結局はEverything happens for a reasonだから











ブルックリンといえば、のブルックリンブリッジ!
高卒の桜子、アメリカ横断の旅に出る


日本帰国前にアメリカ横断の旅に出ました。


高い学費と留学生活を無駄にした罪悪感で、日本帰国後も鬱は悪化します。

憧れのインテリア業界に…あれ?入れない?

「このクッソ高い教科書、のちに紛失しました」(by桜子)



今なら光の速さでYES!!!!!と答えますが、その当時はNYから帰国したばっかりで横須賀の実家に住みたかったのと、本当に本当にお金なかったので
海外移住女子の共通点は、元⚪︎⚪︎で漢字が書けない?!



帰国後、古巣のスタバでは働くつもりが…




狭き門なんですね、インテリア関係の職場は

すみません、ちょっとかっこよく英語で言っちゃいました


ニューヨーク留学中と帰国後は鬱だったので、それどころじゃなくて。
あの、フットウェアって最初にめっちゃカッコつけて書いたんですけど、靴売り場の店員のことです。いまさら言いますけど(笑)




それからすいません。結婚して移住する前に、あの⚪︎⚪︎ホール事件があったんです!
渋谷で〇〇ホール事件!








すみません脱線しちゃった。靴屋に窓がなくて?

でも横須賀から通える所がいい!(出た)

桜子さんすごい!



まじで追っかけてくるかと思って、ビルの外の喫煙所でリーマン達の影に隠れました!









桜子、結婚しました!やっとアメリカ移住!

年下夫、アンドリュー氏。



本当に今年中に免許とりたい…って、今年ってあと3ヶ月ちょっとしかないんですね…無理ゲーです。
ズバッと爽快!ベルリン在住フリーランスのイラストレーター高田ゲンキさん

このあたりは、桜子さんのブログ『インフルエンサーと憧れが世間を変える』に詳細書かれてましたよね!
イラレ・フォトショに興味が出てきた所で良い会話みっけた!そういえば私の兄(SE)も全部独学で勉強して、そのままプロ→独立してる。学校に払うお金って場所代・順序立てて教えて貰える代(自分で調べなくて済む代)そして、お金払ったし行かなきゃ、的な尻叩き代、なのかなと思う。 https://t.co/FSyAeibb4J
— The Artsy Asian @小商い (@HELLO_and_GDBY) 2017年7月26日


桜子さんにとって、高田ゲンキさんにグッとくるポイントってなんですか?

プロブロガー るってぃさんの取材記事です。
『ベルリン在住フリーランス高田ゲンキ氏に聞く、「海外で働く」と「日本との教育の違い」に期待すること』

勝手に親近感も沸き、すぐにファンになりました。
*私はフリーランス、とはちょっと違いますが。』



4人兄弟の末っ子のアメリカ移住、ご家族の反応は?




桜子、月給2万円のHand-Paint Artistになる!


開業しようと思ったのはいつころですか?島ではどんなバイトできるんですか?





それ、全部置いてけ。





アメリカでヨガマット買えるから、って当時の自分に言いたい(笑)


でもそれは買えるから買うのであって、買えないならもちろんこっちにある物でなんとかします…たぶん。



わたし、いまミニマリスト目指しててストックを増やしたくなくて。



日本からダンボール何箱か荷物送ってこっちに届いて開けた時のあの、なんともいえない虚無感。




旅に出たい私の本棚 pic.twitter.com/CwXDmKJKCn
— The Artsy Asian @小商い (@HELLO_and_GDBY) 2017年8月8日



やっぱり婚期、そしてシビアな問題「出産」っていうのがありますよね





それでもやっぱり、レールの上を走りたかった。今もそうかもしれない



あくまでもさっきのは桜子さんの意見ですけど、実は少なくない人が思ってるけど言わない、でも思ってるから言いたい、でも、、、ということだと思います。


みたいなフレーズが江國香織の小説にあったような。ちょっと正確ではないんですけど。

一緒にいたいから結婚した、ただそれだけ

本日3度目のご登場、アンドリュー氏。




これもまた自戒の念をこめてますけど…って、さっきからすべて自戒の念をこめすぎてる(笑)結局、結婚なんてゴールでもなんでもなくて、ただのスタートですからね。ゴールインとか言ってる場合じゃねえよ、そっからが本番だぜって話じゃないですか。「ケーキ食ってる場合じゃねえよ、金貯めろ」っていう。これもスーさんが言ってたんですけど。


まだまだ語ります、桜子のジェーン・スーへの想い


あとは良い意味で「庶民的」な所が凄く親近感がわいて好きなんです!



桜子特製コラージュ(笑)


月給2万円の私が言うまでもないんですが、フリーランスが会社員よりも秀でてるんじゃなくて。そういう選択があるんだよ、って事を言ってるんだよぉおおおおおおおって感じですよね。
情報はいつもそこにあった。気づける自分がいなかった。







わたしもVERY妻になりたかった。


VERY妻になりたかった。





ベンツがいい?ポルシェがいい?…もう徒歩でいいよ





いや、ふりきったというか、脱線事故したというか、途中駅で降ろされたというか…遠距離恋愛で終わりました。
こんなに変わった、そして変わってゆく桜子の仕事観



最初は絵付けするのが楽しくて、みんなに喜んでもらえて、認めてもらえるのが嬉しくて!もちろん今もそうですが。
そして、どんどんやってゆくうちに、その購買エネルギーをどうにかして第3エネルギーに変換したいなと思うようになってきて。それが私のブログ『インフルエンサーと憧れが世間を変える』で書いた、社会にgive backできる取り組みなんですけど。
おウチ起業を通して見えてきたもの、とは?

「購買を通しても何かGive Back出来る事をしたい」との桜子さんの想いがこめられた”Humble Bee” ポーチ


反面教師としての存在価値!それでもいいかも。


だからこそ、こうやってレールの外からの発信がとても重宝されるんですよ!




寅さんも言ってるよ

私もあんなに浪人した医学部がだめだった。
これって世間から見たら、失敗してるよ、ぷぷぷ





あーでもその前にブログ移行しなきゃ、、、できる気がしませんけど


バイブルは、ジェーン・スー代表作「わたプロ」!


([し]10-1)私たちがプロポーズされないのには、101の (ポプラ文庫)



あれ?本はやっぱり紙じゃないと、とおっしゃってたような(笑)
いや、そんなの関係ねえ!ですね。懐かしすぎる。
オンラインで、時差調整して、海外移住女子同士みんなでパソコンの前で飲みながらガールズトークしたい!




そうそう、どこもオフじゃないのね。
このままだとジェーン・スーで始まり、ジェーン・スーで終わるインタビューになっちゃう。海外移住とか関係ない(笑)





あんまりバカだと思われても困るかなって…いまさら遅いんですけど。



Hand-Paint Artistとして記念すべき第1号の作品!





って、なんの話。
宴もたけなわですが…そろそろ、お時間になりました。
って、もう6時間も!!!!!
しゃべりすぎました(笑)
桜子さん、本日はありがとうございました!!!

でも、まだ全然話足りないのでまたお話しましょうね!
オンラインオフ会、または、中間地点のハワイとかで。もちろん、わたプロ持参ですよね!
本日のゲスト桜子さんをもっと詳しく知りたい方はこちらを!

桜子さんの情報は、以下のウッェブサイトやブログ、Twitterで見ることができます。ぜひチェックしてみてくださいね!
The Artsy Asian(桜子さんのアーティスト名)のオンラインショップ:Hello & Goodbye
桜子さんのブログ:HELLO & GOODBYE
ついに、ワードプレスのブログに移行できたようです!最新記事はこちらをチェック!
桜子さんのTwitter:@HELLO_and_GDBY
桜子さんのinstagram:@_the_aa
(ブログ内の写真は、桜子さんからお借りしたものです)
あとがき
桜子さんのインタビューを終えて。
どうでもいい会話部分をカットして文字に書き起こしてみたら「あれ、わたしたち6時間かけて何話してたんだろう…」と気づいてしまいました。まさに、
オレの人生…なんやったんや…感
に全力で襲われた桜子さんと私(笑)
大手メディアで語られがちな「キラキラ海外移住女子」も素敵だけど、そうじゃない、キラキラでもなんでもなくて、失敗だらけ傷だらけ、ニートになったり漢字が書けなかったり、あとから振り返って「なんであのとき、あんな選択しちゃったんだろう」と激しく後悔するけど1時間後には忘れてるような、間違ってもいいから少しでも前に進もうとする姿を見て、何か感じ取ってもらえたら、それで十分なんじゃないかなと。
ひとことで言うなら「反面教師」
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The Artsy Asianというアーティスト名で、オール手描きの絵で服飾品をカスタマイズするHand-Paint Artsistとして活動しています。
会社経営やビジネスのノウハウも皆無のまま ”おウチ起業” し、ネットショップ「Hello & Goodbye 」を半年前にオープン。
現在はイベント出店なども精力的に行っている、新米アーティストです。