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【スペイン巡礼】新元号『令和』になる前に…平成最後に駆け込みでスペイン巡礼してきました。ちょっとだけ思い出話をさせてもらってもいいですか?

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“Santiago de Compostela(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)”

日本語に訳せば、「星の野原の聖ヤコブ」…スペイン北西部にあるこの都市は、キリスト教の三大巡礼地のひとつ。その大聖堂には、イエス・キリストの弟子である聖ヤコブ(英語ではSt. James、フランス語ではSt. Jacques)が祀られており、最盛期には、年間50万人もの人々がヨーロッパ中から、この地を目指したといわれています。

この聖地に向かう巡礼路は”Camino de  Santiago(カミーノ・デ・サンティアゴ)”と呼ばれ、この巡礼路自体が世界遺産として認定されています。(Camino=「道」、という意味)

日本ではまだあまり知名度が高くないですが、「スペイン版お遍路」といわれれば、少しはイメージがつきやすいでしょうか?

黄色のルートが「フランス人の道」

Follow the Caminoのサイトから引用

サンティアゴへの巡礼路はヨーロッパ各地から繋がっており、その中でも、フランス南部のサンジャン・ピエ・ド・ポー、または、スペインのロンセスバージェスを起点とするCamino francés(フランス人の道)が最も人気のあるルートです。

サンティアゴ・デ・コンポステーラに到着すると「コンポスーラ」と呼ばれる巡礼証明書が貰えます。この巡礼証明書がもらえる条件は、『徒歩で100km以上、自転車で200km以上』。

自分の背負えるだけの荷物を背負い、1ヶ月以上、来る日も来る日もひたすら自然の中を歩く旅。現代では、宗教的な理由で巡礼路を歩く人々は少数派ですが、巡礼に参加する人は巡礼者(ピルグリム)と呼ばれます。

クリスチャンではない。学生時代は体育会系の部活で走り回っていたものの、それも過去の話。最近はめっきりインドアで、階段よりもエレベーター派。iPhone内蔵の万歩計によると2,000〜3,000歩/日。

「800kmも歩けるかどうかわからないけど、とにかく行ってみたい!(そして、少しでも痩せたら嬉しいな♡)」

そう思った私は、2019年3月18日(月)にパリに向けて、日本から旅立ちました。航空券を予約したのは、そのわずか2週間前。巡礼のベストシーズンは5,6月と9月ですが、5月まで待てなかったのです。

巡礼独自のルールはあるにせよ、巡礼者がやるべきことは1つだけ。それは、「歩くこと」。

寝て、起きて、食べて、歩いて、歩いて、歩いて、シャワー浴びて、洗濯して、昼寝して、食べて、日記を書いて(ときどき観光したりして)、寝る。巡礼中の毎日は、この繰り返し。シンプル。ベッドでスマホチェックすることはあるけれど、それも本当に短時間。そもそも、ラップトップパソコンもタブレットも持っていかない旅行なんて初めてかも!空港のセキュリティチェックの楽ちんさったら。

「最近、全然連絡なかったけど何してるの?」と思っていたであろうお友達への報告と、自分への備忘録を兼ねて、巡礼中に毎日つけていた日記(時には、巡礼路を歩きながら音声入力してた!)に加筆修正したものをお披露目したいと思います。通勤時間の暇つぶしに、ぜひ。

ねえ、知ってる?800kmって、東京から広島に行けちゃう距離なんだって!笑

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