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【スペイン巡礼15日目】ガイドブックで何度も見た景色、感動のメセタ台地を歩いた日。晴天にも関わらず強風で極寒の中、乗船したボートで命拾い!仲間と一緒だと美味しくないゴハンでさえ素敵な思い出になるんだなって

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Castrojeriz(カストロへリス)〜Fromista(フロミスタ)23km

6時起床。トイレに行ってスポーツタイツを履いたら、荷物を抱えて1階へ。(前日のブログでも書いちゃったけど)このアルベルゲったら、オシャレさを求めすぎてユーザーフレンドリーじゃなさすぎる。ベッド数に対して、トイレもシャワーの数も少なすぎ。トイレは人感センサーで照明がつくスタイルで、しかも外がかなり暗くならないと照明が点灯しないため、夕方の薄暗くなってきた時間帯はほぼ真っ暗の中トイレに行くことになる。つらい(笑)

中庭を挟んで2棟あり、レセプション&キッチン棟は、巡礼者が出発する早朝の時間帯は施錠してあり使用できない。通常のアルベルゲでは、キッチンエリアでパッキングをしたり朝食を取ったりするのだが、ここではそれができないので自動的にもう一方の宿泊棟の1階の共有スペースでパッキング&朝食になる。このスペースに設置してあるのが「おしゃれな北欧風リクライニングチェア2脚」と「かなり低めのコーヒーテーブル1つ」のみ、、、新婚家庭か(笑)椅子が2脚しかないから巡礼者同士で譲り合いになるし(そして誰も座らない笑)、とにかく準備しにくいし、食べにくい。ただ巡礼スタートして2週間以上経過したのでパッキングも早くなっており、眠いのもあって口数は少なく、みんな黙々と作業を進めていた。

これも全部食べたわけじゃないよ

昨日、小さな小さな食料雑貨店で買った柔らかいミルクパン2個、サラミ、オレンジジュース、ヨーグルト。ヨーグルトは4個入りだったので、エリーとシェアして、残り2個は近くにいた韓国男子達にプレゼントした。キッチンエリアに入れないからスプーンが使えないじゃん!と一瞬ショックだったものの、カップを振って即席飲むヨーグルトにして消費。エリーと目があって、お互い苦笑するしかなかった。逞しくなってる私達。

早朝のプラザマヨール

7:05、ヘッドランプを装着して出発。このアルベルゲのロケーションは村の入口近くで、巡礼路に沿って村を出るまでに約1㎞歩くことになる。少し大きめの村や大都市の場合、到着する日に多めに歩くか(村の出口寄りの宿)、出発する日に多めに歩くか(村の入口寄りの宿)、どのあたりのアルベルゲに宿泊するかでその日に歩く距離が変わってくる。

静かな村の巡礼路、緩やかな石畳を上っていく。途中、やたら煌々と照らし出された教会を通過。照明のライトが強すぎて目を閉じても残像が!

村を抜けてからは全く街灯がない。ヘッドランプを頼りに、一緒に歩いているエリーと確認しながら慎重に道標を探す。ここは毎回、意外と緊張するポイント。万が一、村を出る時に大まかな方向を間違うとリカバリーが大変!昼間なら地元民が親切に間違いを指摘してくれたりするけど、朝早いと地元民は誰も歩いていない。昼間でもあんまり人が歩いてないんだけど(笑)

早めに出発した私とエリーが、なんとなーくまとまって歩いている巡礼者集団の先頭になる形になったので、今朝はさらに責任重大。「巡礼路では、他の巡礼者や地元民のアドバイスを鵜呑みにせず、最終的には自分で判断しましょう!(自己責任ですヨ!)」とは何度も言われるし、そうしようと心がけてはいるものの、、、人間の心理としてどうしても、誰か巡礼者が前を歩いていると安心して、自分で道を確認せずに疑わずについて行ってしまう(そして、みんなで道を間違える!)案件が多発するから。

遠くに見えるのが、山!と思えるくらいのモストラレスの丘

7:40頃、一気に空が明るくなった。でも曇り空なのでまだまだ薄暗い。7:45過ぎた頃から「モストラレスの丘」の頂上に向かう上り坂がスタート。なんと斜度12°!

12°と言われてもパッとイメージできないと思うけど、この斜度12°の坂が目の前にあったら「わーお!無理!」となる角度。(全然伝わらない)

砂利道の上り坂が延々と続く。この坂を上り終わったら平坦な道?それとも下りかな?と思って上り坂をなんとか上りきってもまだまだ先まで上り坂、というシーンを何度も繰り返す。息が切れてやばい。少し前の私だったら、つらくてつらくて、泣き出しそうになっていたはず。それがまあ、なんということでしょう。(大改造!!劇的ビフォー・アフターのナレーション風)

上り坂ハイになっている私がいたのです(笑)ストックを使わずに、重心を前にかけて(前傾姿勢で)登っていくのがラクかも?いや、やっぱりストック使ったほうがラクかな?と1人でトライアルアンドエラー。スピードを落とさずに、10秒休憩を数回挟んだだけで丘の頂上まで行けた!やっほー!

これが丘の頂上!広すぎる!

8:05頃、「モストラレスの丘」の頂上に到着!頂上は私の想像よりも遥かに広く、平らで、昨日まで歩いてきたメセタ台地のように何もない中に1本道。結構早いスピードで坂を上っていた私を、スマホで何か動画を観ながらサクッと追いついて、追い抜かし、猛スピードで上っていってしまった韓国男子ジニーが前を歩いている。若いってすごい。

丘の頂上の反対側にたどり着くと、巡礼路はかなり急な下り坂。見下ろすと、広大な緑の平原が広がっている。その平原に、どこまでも続く1本道の巡礼路。すごい!すごい!すごい!まるで映画の世界!これがガイドブックでよく見るカミーノ!ここだったんだーと、みんな大興奮。

下り坂はコンクリートで舗装されてあるが、かなり急な坂!

コンクリートで舗装された坂を、半分転がるように下り、カミーノらしい景色に突入。遮るものがないせいか、丘を越える前と比べても風が強く、寒い。ニット帽にジャケットのフードを重ねて、足元を見て黙々と歩く。前にも後ろにも、話しかけられる距離には、誰もいない。自分の世界。自分だけの世界。

かと言って、特別に深いことを考えているわけでもなく(笑)、お腹すいたなー、寒いなー、とか、なぜか浮かんできた歌を小声で歌ってみたり、写真を撮ってみたり

Photo by ジニー

「そうだ、せっかくこんなにカミーノらしい道を歩いていて、バックパックも背負っているんだから、それっぽい写真を撮ってもらおう!」と思い、誰かいないかなーと振り返ってみたら、数十メートル後ろを歩きながら、写真撮影に夢中のジニー発見。彼が来るまで待って、お願いしたら縦向き横向き様々なアングルで10ショット以上撮影してくれた。さすが韓国インスタ男子!

その後は、テクテクテクテク。速いペースを保って歩き続ける。一種のトランス状態。楽しい楽しい楽しい。約40分ほど歩いたところでメセタの中の1本道は終わり、ベンチで3分ほど休憩して再出発。

想定外のびしょ濡れゾーン

小川にかかる橋を渡る。ここがブルゴス県とバレンシア県の境界らしい。そのまま道なりに、小麦畑横の並木道を歩いていたら前方の畑で巨大なスプリンクラー稼動中。細くて逃げ場のない巡礼路に容赦なく農業用水をかけまくっている。げー!どうしよ!スプリンクラーの動きの法則性を見出し、水がかからないように駆けぬけよう、と走ったものの、スプリンクラーの動きが早かったせいで避けきれず、びしょ濡れになってしまった。ゴアテックスジャケットのフードを被っていたおかげで顔は大丈夫だったけど、バックパックが濡れた。手袋も濡れた。タイツも靴も濡れた。もちろんゴアテックスジャケットも濡れたけど、これはそのうち乾くでしょう。

まさかこんなに濡れるとはー!とみんなでブツブツ言いながら騒いで歩いてたら、Itero de la Vega(イテロ・デ・ラ・ベガ)村に到着。村の入口すぐのところに比較的大きめのバルがあったが、商売っ気が多すぎる雰囲気で、値段も割高そうだったので、もう少しこじんまりとしたバルがいいなと思って通過。

次のバルはどこかなー?と思っていたら村の出口が見えてきた!やばい、このパターン!(比較的大きな村に見えたけど、巡礼路沿いには2軒しかバルがなかった)

ヘジンオンニはトイレ中

9:50頃、村の出口手前の萎びたバルに入り、トイレを借りてカフェ・コン・レチェ1.5€。ちょっと後から来た韓国ガールズ4人も一緒に。かなり古ぼけたバルだったけど、平日午前中なのに、地元のおじさん達が次々と入店してきて店主の女性と盛り上がっていた。そうか、バルって本来こうゆうものだよね、と納得。15分ほど休憩して、出発。すぐに村が終わり、また1本道が続く。

強風!

風がめちゃくちゃ強くて寒くて寒くて、またニット帽を深くかぶり直し両耳を覆い、ジャケットのフードもかぶって、まるでスキー場の山頂にいるみたい。右横からの風が強くて、しっかり踏ん張って歩かないとまっすぐ歩けないほど(誇張じゃなくて、本当に!)。

風はまだ強く吹き続け、砂利道は緩やかな上り坂になって、途中から結構きつい上り坂になって、上りきったら今度は下り坂。その後、小麦畑の真ん中の一本道をひたすら歩く。

大きめの石の砂利道。このエリアの特徴なのかな?とにかく強風。笑うしかないくらいの強風の中、とにかく前へ前へ。私のスニーカータイプのトレッキングシューズはソールが薄く、歩く度に砂利道の石ころが足裏を刺激して痛い。

靴がパックリ

一緒に歩いているエリーはさらに悲惨で、登山靴の右足のつま先がパックリ割れて、ワニの口状態。1歩踏み出す度に砂利が靴に入って歩きにくそう。5日前、ベロラードへの道中で靴が壊れ、宿泊先のオスピタレイロのおじいさんに修理してもらって一旦持ち直したけど、やはり寿命がきたみたい。(中学時代に買ったものらしい、、、20年前?モノ持ちがいい!笑)

強風と砂利道でスピードは出ないし、お腹も空いてきた。本日は目的地手前、最後の3㎞をボートに乗ると決めていたのでそれを励みに1歩ずつ、一歩ずつ。

村自体がエクストラカミーノ

11:55頃、目的地フロミスタの1つ前の村に到着。巡礼路を進んでいくと、村の途中のベンチに座り、スマホの地図を確認している韓国男子ヨン。どうしたのー?と聞いたら「そこの(巡礼路の)黄色の矢印は左を指してるけど、スマホ地図だと(目的地への)ボート乗り場は右なんだよ。だから右に行くべきかなと思って」と。「あ、そうなんだ。ふーん。でも黄色の矢印に従わないと〜!ほら行こ!」と、エリーと私は深く考えずに強引にヨンを巡礼路に誘った。

遠回り中

村の中をぐるっと歩き、さらに黄色の矢印通りに進みながらだんだん気づいてきた。うわ、村の入口に限りなく近いている、、、私達、まさかこんなところでエクストラカミーノ(遠回り)しちゃった!?ヨンの言う通り、巡礼路を示す黄色の矢印を少しだけ無視して、スマホ地図に従って最短距離を行くべきだった!ヨンごめん!風が強すぎて進めず、お腹も空いて疲れていた3人は、この一件で一気にテンションが下がり、足取りが重くなってしまった

かわいそうなヨン

村の中を遠回りして、村を抜けて、またまた終わりの見えない、砂利道の並木道を歩いた。とにかく風がすごい!何なのこのかぜー!!!!って何度も叫んだくらい、風が強かった。もうやだ、お腹空いた、つらい、きつい、やだ、早くボート乗りたい…ネガティブなことしか浮かんでこない。叫ぶのも文句言うのも疲れて、私もエリーも無言で黙々と、ただ足を踏み出していた。全然変わらない景色の中、少し前を歩いていたヨンが立ち止まって、私達を待っている。

え?道間違ってるとか言わないでよ(ドキドキ)と思いながら近づいたら「(先を歩いている)ジニーから連絡があって、フロミスタ行きのボートが13時に来るらしい!それに遅れたら乗れない!急げー!」

えー!!!その時点で12:20すぎ。さっきの村からボート乗り場までが約3㎞。現在地が正確にわからないからボート乗り場まで何分かかるかもわからない。乗り遅れたくないよ〜ボート乗りたいよ〜と、半泣きになりながら3人でダッシュ。10㎏越えのバックパックを背負って、疲れた体で。どれだけ走ればいいんだろ、、、と不安に思っていたら、なんとすぐ目の前の、少し登った場所がボート乗り場だった。所要時間5分。

ボート乗り場

一般料金5€。巡礼者2€。

息を切らしながらボート乗り場に辿り着いたら、ドイツ人巡礼者の男性3人とジニーがいて、ドイツ人男性が「電話で聞いたら、次のボートは13時に来るらしいんだけど、相手はスペイン語しかわからなくて、こちらはスペイン語よくわからないからもしかして間違ってるかも。よかったら自分達で電話して確認してみて。俺たちはボート乗らずに歩いてフロミスタまで行くから、じゃ!ブエンカミーノ!」ということで、我らのエリー。彼女の秘密兵器スペイン携帯で電話をかけて、フランス語混じりの片言スペイン語でバッチリ会話成立、13時にボートが来ることを確認。すごい!助かりました!続々と韓国ガールズ達も到着。まだ30分近く時間があったので、私はバックパックを降ろして座って、朝食の残りのパンとサラミを少しだけ食べた。ちょっとだけ元気が出た。

そうしてる間も、引き続き風が強くて、少しみぞれも降ってきて、凍えそうに寒い。冬みたい!寒い!寒い!寒い!ボートは本当に来るのかな?来ても定員オーバーで乗れなかったりして?行き先は反対方向かも!とか、やいのやいの言いながら、みんなで身を寄せ合って寒さから逃れようと試みた。

すっごいゆっくりとボートがやって来た!まるで救援ボートに見えた!

13時ちょっと過ぎた頃に、遠くからボートが接近してきた。わー!13:06頃、ボート到着。巡礼者は2€。

チケット

観光客のムッシューマダム達の希望で記念撮影

ヘジンによる即席スタンプ会

ボートの中がじんわり温かくて、泣きそう。幸せ!船員のお兄さんからクレデンシャル用のスタンプを渡されて(日付スタンプの日時は間違っていた)、ヘジンオンニ(オンニ=お姉さん)により、ボートの通路で即席スタンプ会。他のフランス人乗客のムッシューやマダム達とも記念撮影して、ボートはゆっくりと進んでいく。窓の外の木の揺れ方を見ると、かなり風が強そう。ボートの中は暖かな日差しに誘われて、うっかり寝ちゃいそうな気持ち良さ。ボートに乗れてよかった!

運河の、以前は積み荷が投げ下ろされていた場所を渡る

カスティージャ運河

船を降りたら、また強風!めちゃくちゃ寒い!歩いて来なくてよかった〜!本当に寒い!昼間で、晴れているのにここまで寒いのは久しぶりでは?標高が高い(800〜900m)からなのかな。カスティージャ運河を渡り、鉄道用の短いトンネルを抜けたら、本日の目的地Fromista(フロミスタ)に到着。寒い寒い言いながら、韓国人達おすすめのアルベルゲへ。

村の公園にて

アルベルゲのチェックイン待ち

「息子の学校まで迎えに行ってるから、みんな待っててね!」的な張り紙がしてあり、チェックインがまだできなかったので、近くのレストランへ行って遅めのランチをすることにした。

期待したんだけど・・・

味に旨味も深みもないトマトソースパスタ

切れないナイフでいただくステーキ

微妙なプリン

綺麗で広い店内のレストランにて、巡礼者メニュー12€を注文した。他にもお客さんがたくさんいたので期待したが、前菜のトマトソースパスタが美味しくなくてビックリ。味に深みも旨味もない。ここまで美味しくないトマトソース、初めてかも!メインのビーフステーキは、味はまともだったけどナイフの切れ味が悪すぎて全然切れなくてイライラ。フライドポテトは美味しかった。デザートのプリンも微妙。ジニーが頼んだデザートのライスなんとかは、甘すぎるお粥みたいでプリンよりもまずくて、みんなで怖いもの見たさで試食して、みんな無言になった。でも、このメンバーだと美味しくないことさえ、楽しい。

それにしても、ウェイトレスのおばちゃんの押しが強すぎてげんなり。まだバゲットしか出てない時点で、トリップアドバイザーにレビューして!と手取り足取り、私達のスマホを触ってトリップアドバイザーを開かせて高レビューさせようとしてきたんだもの。そんなことされたら逆に低評価つけちゃうよ(笑)(結局誰もレビューしなかった)

本日のお宿

階段と靴置き場

今夜のお宿のアルベルゲは、建物自体はかなり古いが、ちゃんとリノベーションしてあり綺麗。ブランケットはフリース素材で、清潔で大きくてあったか。オスピタレイロは親切なおじさま。ベッド代9€。じゃんけんに負けてベッドは上段。ランチをしに行くために、アルベルゲ玄関外に置いておいたバックパックとストックは、ブリュー達男子チームが2階のベッドまで運び入れておいてくれた。感謝!優しすぎる!

有名なサン・マルティン教会

入場料1€

アルベルゲでシャワーを浴びて、小さなスーパーDiaに買い出しに行ったら、初めて見る韓国人巡礼者がたくさん。1日に40 km近く歩く強行軍かもしれない。その中の1人の韓国男子からなぜか日本語で話しかけられた。明日の朝食やシャンプー、生理ナプキンなどを購入。スーパーの次は、ファーマシーで日焼け止めを購入。その帰り道にサン・マルティン教会を見学。今までの村の教会は入場無料だったが、ここは入場料1€。教会からの帰り道に、ニュージーランド人のウィンディとばったり会ったもののとにかく寒いので、立ち話も早く切り上げてアルベルゲへ戻った。

ねっとり系

ファーマシーで購入した日焼け止め(9.5€)。SPF90なんていう、日本ではお目にかかれない(東南アジアでも見たことない)恐ろしい数値の日焼け止めも売っていて気になったけど、敏感肌だとヒリヒリするという噂も聞いたので、却下。いやーどっちにしても既に顔中のシミがすごくてどうしよう。サングラスで隠れている部分との差がすごい。帰国したらレーザーでシミ取りするしかないなこれは。

ディナーメニュー

油と間違えられた酢

ディナーはみんなでお金を出し合って、韓国人チームが作ったグリルサンドイッチ。キッチンが狭くて人が多かったので、私はテーブル確保係として活躍(2階の共有スペースで座ってただけ笑)。グリルサンドイッチと聞いて、てっきりホットサンド的なものを想像してたけど、中身があったかいだけの普通のサンドイッチだった。しかもオイルと間違えて酢を使っちゃったらしく、サンドイッチからほのかに香るお酢の匂い(笑)メインシェフの女子大生チョウは特にかなり落ち込んで、お金は要らないデス、と繰り返していた。かわいい。スコットランド人ジョン特製のペリグリーノシチューも一緒に。仲良し8人で一緒に食卓を囲んでおしゃべりしてれば、失敗作のお酢サンドイッチも面白くて問題なし!

元サッカー選手で、ピアノも上手なヨン

即席コンサート

巡礼中に出会った韓国人の子たちが特別なのかこれが普通なのか、男女問わず韓国人の子がピアノ上手すぎてすごかった。アルベルゲに置いてある電子ピアノで即席コンサート。うっとり。こうゆう時にサラリと弾けるなんて素敵。日本戻ったらまたピアノやろうかな、と思った(けど、翌日になるとすぐ忘れている)。明日はたった19㎞なので余裕の8時出発!ゆっくり眠れそう。おやすみなさい。

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