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【ブルネイ】ASEAN加盟国制覇を目指して、ブルネイ弾丸女子旅。豪華な7つ星ホテル「The Empire Hotel(ジ・エンパイアホテル)」で1人アフターヌーンティーしてきましたが「おひとりさま力」あがりすぎてないか心配です

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スラマソレ! ブルネイ・ダルサラームからこんにちは、Yukaです。

マレーシアのクアラルンプール(KL)に滞在中、ちょっと時間があったので以前から一度は訪問してみたいと思っていたブルネイに行ってきました。完全なる思いつき、滞在時間約1日の弾丸旅行。

日本からはブルネイへの直行便がないので訪問しづらい国ですが、KLからはLCC含めて毎日就航しています。今回はエアアジア利用で往復8,000円、約2時間のフライトでした!

安いフライトには、ワケがある…今回のエアアジアは6:30am発!朝早い!眠い!というわけで、KLIA2の中にあるトランジットホテル「Capsule Transit (Airport Transit Hotel) 」に前泊しました。(こちらも記事にしますね)

初めてのブルネイ!

ブルネイ・ダルサラームって、どこ?

ここらへんです!

「ブルネイ行ってきたよ!」と友人に伝えた時の反応はだいたい「あー、名前聞いたことあるけど、どこにあるかよくわかんない」となります。

私も今回訪問するまではよくわかっていませんでしたが、私にとって大事なのはブルネイがASEAN加盟国の1つだということ!ASEAN加盟国全部を訪問する、という謎の使命感に駆られているのです。

外務省のホームページから、一部抜粋してみましょう。

面積

5,765平方キロメートル(三重県とほぼ同じ

(注)三重県は5,777平方キロメートル。愛知県(5,163平方キロメートル)より大きく,茨城県(6,096平方キロメートル)より小さい。

人口

42.3万人(2016年)

(外国人在留者含む。出典:ブルネイ首相府)

筆者注:岐阜市(岐阜県じゃなくて、岐阜市!)の人口が約41万人ですからね!

外務省ウェブサイト「ブルネイ・ダルサラーム国(Brunei Darussalam)基礎データ」より引用

三重県は愛知県より大きく、茨城県より小さいんですね、またひとつ勉強になりました。

ブルネイで、お酒は飲める?

敬虔なイスラム教国であるブルネイでは、国内でアルコールの販売はされておりません。

入国時の通関審査は厳しく、持込荷物は開披検査される場合が多いようです。酒・タバコ類は、国内では販売が禁止されており、持込み規制は以下となります。

  • 酒類:17歳以上の非イスラム教徒が、個人消費目的で酒類を持ち込む場合、入国時に申請をすれば、1人につきウイスキーやワイン等ボトル2本(合計2リットルまで)及びビール12 缶(1缶330ml)までの持込が、認められている。アルコールを再度持ち込む場合は、前回の持ち込みより48時間経過してからになります。

在ブルネイ日本国大使館ウェブサイトより引用

この話を聞いて「あ、私ブルネイには旅行できないや」とあっさり諦める、昼からワイン飲んでいる友人の多さ(笑)みんなでスペインにでも行きましょうか。

ブルネイ空港に到着

ロイヤルブルネイ航空

こじんまりとした空港です。入国審査を終えて、到着ロビーに出てきました。さて、まずはブルネイ・ドルに両替をしましょうか、と思ったものの、両替所がひとつも見つかりません。他の空港だと客引き合戦してるというのに。私が寝ぼけているせいで、見つからないのかな?

インフォメーションで聞いてみたら、2階の出発ロビー階にあるとのこと。ちなみに現地通貨のブルネイ・ドルはシンガポール・ドルと等価交換されており、ブルネイではシンガポール・ドルも流通しています。ブルネイではシンガポール・ドルが使用できますが、シンガポールでブルネイ・ドルは使用できないそうです。ぎゃふん。

SIMを購入しました

2社ほどカウンターがありましたが、一番近くにあったPROGRESIFでパスポートを提示して、1週間プランを10ブルネイ・ドル(約800円)で購入。今回は弾丸旅行で実質1日しか滞在しないため、十分すぎるデータ量。ネット接続もサクサクでした!

空港から市内へのタクシーは約15分、料金は一律20ブルネイ・ドル(約1,600円)

空港前のタクシー乗り場にタクシーが並んでいるので、ふらふらと近づいて行くと「Taxi?」と声をかけられます。車種はセダンタイプではなく、SUVタイプの車が多かったです。ボロボロではなく、新車に近い綺麗な車体が多い印象でした。

空港から市内までは約15分、料金は一律で20ブルネイ・ドル(約1,600円)です。

空港内も、タクシー乗り場も、全体的にのんびり。東南アジアやインドのような強引な客引きがありません。

車窓には、熱帯植物が生い茂るのどかな風景が広がります。ブルネイの公用語はマレー語ですが、アラビア文字の看板も多く見られました。このブログでも度々登場する、ベトナム時代の女友達(渡航国30ヶ国以上の旅好き)の一言が蘇ります。

「ブルネイはですね、静かなシンガポールですよ」

静かなシンガポール!!!

なんだかよくわからないけど、すごくわかる気がする!ブルネイ行ったことある方と、是非これについて話し合いたいです(笑)

スルターン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク(通称オールド・モスク)を見学&人生初ヒジャブ体験!

オールド・モスク近くのホテルにアーリーチェックインして、ひと眠り…のつもりが爆睡!午後になっていました。弾丸旅行なのに滞在時間を有効活用できてない具合がすごい。

重い腰を上げてホテルから出てみたら、灼熱の炎天下!ジリジリと照りつける太陽!暑い!人が歩いていない!みんなどこにいるんだろう、と心配になるくらいに人がいないんです。車も走ってはいますが、少ない。そうですよね、国の人口が日本の地方都市とほぼ同じなんですもんね。それとも、昼間は暑いからみんな涼しい屋内にいるのかな?

オールド・モスク。巨大すぎてカメラに収まりきりません…!

アジア太平洋の観光名所で最も素晴らしいモスクの1つ!と言われているらしいオールド・モスク。ブルネイ観光に来たらここは外せないでしょう。川沿いにドーン!とすごい存在感なので、簡単に見つけることができます。

モスク内見学には、ロングガウン&ヒジャブ着用が必須です!

このロングガウン、いつ洗濯しているのだろう

非イスラム教徒も、イスラム教徒のお祈りの時間を外せばモスク内を見学することが可能です。モスク入口前は日陰なので大理石の床がひんやり、ローカルのおじさん達が座ってお喋りに夢中です。東南アジアあるある。

リーダー格のおじさんから「ほらほら、内部を見学していきなさい」と手招きされ、気づけばロングガウンを着せられ、ヒジャブを被らされていました。手際が良すぎて拒否する暇も与えられません(笑)

インドネシア・ジャカルタの巨大モスクを見学した時もロングガウン着用しましたが、その時はヒジャブ(女性の髪を隠す布)は用意されていなかったので、初めてのヒジャブです♡

地元感、醸し出しすぎ。立ち位置もポーズもすべて、おじさんの指示に従いました。

名前や出身国等を記帳してから、モスク内部に入ります。内部は写真撮影禁止でしたが、それはそれは美しい装飾でした。私の怪しいインドネシア語(マレー語と似ているので意思疎通可能)も手伝って、おじさん達と盛り上がりました。でもたぶん途中で私はタイ語を話していたような気がしますが、それはご愛嬌ということで(笑)

The Coffee Bean and Tea Leafのアイスドリンクは氷がクラッシュしてあるから好き

モスクを後にして、あまりの暑さにカフェに避難。オールド・モスクのすぐ近くにあります。

私がざっと見たところ、ブルネイの空港や市内で目立つ外資系チェーン店は、カフェ「The Coffee Bean and Tea Leaf」、フィリピンの国民食「ジョリビー」、日本のクリスマス食「KFC」、あとは「ボディショップ」でした。

世界で2つだけ?7つ星ホテル「The Empire Hotel & Country Club」へ!

ブルネイ市内には流しのタクシーが走っていないため、The Empire Hotelへ行くために宿泊ホテルから車を出してもらうことになったのですが、その料金に驚愕!

「片道だと40ブルネイ・ドル!往復で80ブルネイ・ドルだよ!」

往復でも全くディスカウントしてくれてない(笑)

ブルネイのタクシーが割高(特に1人だと)とは聞いていたような気がするのですが、東南アジアのタクシー料金の安さに慣れていると、グワーン!となります。往復タクシー代、約6,500円。

純金&大理石だらけ!The Empire Hotel & Country Club

諸説あるようですが、世界で7つ星ホテルは2つ、このブルネイのThe Empire Hotel(ジ・エンパイアホテル)とドバイにしかないようです。7つ星ホテルなのに2万円代前半から宿泊できると知っていたら、ここに宿泊したのに…若干後悔。次回ブルネイ訪問する時はこのホテルに宿泊したいです。唯一の問題は、おそらくもうブルネイに来ることがなさそうだということです。

エントランス

豪華シャンデリア

国民から超大人気のブルネイ国王&王妃

キンキラキン

5フロア分、吹き抜ける巨大な柱!

巨大すぎてカメラに収まらないんです!

ホテル内の装飾は大理石&純金だらけでゴージャスですが、ホテルスタッフは皆フレンドリーで、ゲストも肩肘はらずのんびり過ごせるホテルでした。

ロビーフロアで、アフターヌーンティーをいただきます!

全然お客さんがいませんでした

ゆったりソファ席

かなりの高さ!窓からは海が見えます!

事前に予約したほうがいいと思いますが、予約なしでも問題ありませんでした。

アフターヌーンティーの内容はこちら♡

まずは、乾杯。

シャンパンですか、いいえ、アップルサイダーです

紅茶とコーヒーから選べます

アフターヌーンティーセットが用意されました

各プレートを上段から順に、ご紹介します。

上段:サンドイッチ

中段:スコーン

スコーン用のジャムやクリーム

下段:ケーキ

ランチを食べていなかった私ですが全部食べきれないくらい、ボリュームがありました。

お会計は、18.7ブルネイ・ドル(約1,500円)でした。7つ星ホテルのアフターヌーンティとしては破格ですよね。

あ、勘のいい読者の方はお気づきだと思いますが、今回のアフターヌーンティーは1人で楽しみました。

「ブルネイでアフターヌーンティーしてるよ」と女友達にLINEしたところ、「いいねえ、今回は誰と一緒なの?え!Yukaひとり?!ちょっとそれやばい!おひとりさま力あげすぎてる!(だから結婚が遠のくんだよ)」と驚かれてしまいました。私が世界中どこにいても驚かない彼女なのに…ブルネイでおひとりさまアフターヌーンティーはダメだったようです(笑)

ホテルの敷地内、海に近づいてみました

プール

海側からホテルを眺めます

サンセットがすごく綺麗!と聞いていたので粘ってみましたが、この日はお天気が悪く、見ることができませんでした。お迎えのタクシーに乗って、オールド・モスクのあるエリアに戻りました。

幻想的すぎる、夜のオールド・モスク!

昼のオールド・モスク

昼間のオールド・モスクも純金のドームがキラキラして荘厳で美しいのですが、やはりライトアップされた夜のオールド・モスクの美しさと言ったら!

ご覧ください。

右下に見えるのは、緑色にライトアップされた船です

(フェンスの隙間から手を出して必死に撮影しました)

さいごに

東南アジアだけど、東南アジアらしくない国ブルネイ。

百聞は一見にしかず。想像できない国だったので、訪問できてよかったなあ、と久しぶりに感じた国でした。やっぱり初めて訪問する国はワクワクしますね。これで、未訪問のASEAN加盟国はあと2ヶ国!ラオスとミャンマー。

KL滞在のついでに、ぜひブルネイに行ってみてはいかがでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

Yuka

日本の大学を卒業後、新卒で海外就職。 単身インドネシア(ジャカルタ)に渡り、ベトナム(ホーチミン)を経て、現在はタイ(バンコク)在住。 美味しい和食と、お湯たっぷりのバスタブのある暮らし。 『日本的』な海外生活を満喫中。